粘土洗髪を初めて、早3年が経とうとしています
有り難いことに頭皮、髪共に絶好調です
随分昔に皮膚トラブルで掛かった皮膚科の医師が
”使用感を良くするために色んなもの混ぜてるものは使わないでね”っと言っていました
皮膚科医が、そう言うほど皮膚に良くないものが普通に販売されているのはどうかと思うけども、それを選択するのは、それぞれの消費者なんですよね
ほとんどの人が、一般的に売られている物だから大丈夫だと、どんな物質で作られているか知らずに使用しているのでしょう
特に症状など出ていなければ、あえてそこまで考えることもないでしょうから
その方が危険なように思います
ankoは、その医師のお陰で自分の身体に付けるものを真剣に選んで
自分の身体は自分で守るという意識を持つきっかけとなりました
身体に付けるもので
使用感を良くするために、合成化学物質、合成界面活性剤(ラウリル硫酸ナトリウムは、ほとんどのものに入ってる)を沢山混ぜ合わせて作っているものは止めて
極力、シンプルな素材でできているものに移行していっているのですが
歯磨き粉は、スーパーなので市販されているものを今まで使用していました
最近になって、シンプルな素材で出来ているものに変えてみて
もっと早く変えとけば良かったと思うほど(;^_^A良かった
今まで使っていた歯磨き粉は、使用後は、水や食べ物の味が分からなくなるほど、後口が悪かったけど
シンプルな素材の歯磨き粉は、使用後の口がサッパリ
直ぐに水を飲んでもちゃんと水の味(´∀`)
もう合成界面活性剤入りの物には戻れない
戻りたくない
緩めなので、下を向けて蓋を開けると
トロッと、あらぬところに落ちてしまうので気を付けるだけ(笑)
日常使用する洗剤や皮膚に付けるものなどは、ほとんどこのお店で買っています
シンプルな素材でできているものや、環境に優しい商品なので安心して利用しています→石けん百貨
皮膚科医が、使用を奨めない物がどうして一般的に普及しているのか解せなかったのですが、、、
長いですが、このサイトをじっくり読んでみると なるほど納得でした
身体に入れるもの、塗るもの
自分の身体を守るために
先ずは、それがどういうものなのか知ることからですね(・∀・)
今年は、頑張って長く咲いている桔梗