「ハイパーアンコスモ」の裏話

今日の15時までです

クローズまで、たっぷり楽しんでくださいね(๑˃̵ᴗ˂̵)و

告知からあっという間に始まった
異次元「ハイパーアンコスモ」でございますが

ankoのバックのアチラの世界の存在が急かすって急かすって
「早よヤレ！」とankoに有無を言わせず
何という人宇宙人使いの荒い連中でしょうか((o(-゛-；)

本当は、１１月はちょっと時間的にキツイから１２月に入ってからゆっくりイベントでもやろうかなぁと思っていたので
一応念ために、「１２月にしたらダメですか？」と聞いたんですよ・・・３回も・・・
そしたら「今月中（１１月）にやりなさい」と、にべもなく言われました(￣ー￣；
→この存在とか、その他諸々

まぁ、最近というかココ一年ほどは、アチラの世界の使いっパシリの仕事がどんどん増えてきているのを感じていたのですが
最近では、時間の経つスピードがあまりに速くて若干脳ミソ君がついていけてなくて
「考える」暇がない・・・脳ミソ君で考えてから行動を起こしていると間に合わない・・・どんどん今が終わっていく

瞬間の判断はしているんだけど、瞬間以上の時間を与えられないというか・・・
過去や未来に気を飛ばすと必要以上にエネルギーを消耗するので、宇宙人使いの荒いアイツらにそうさせられてるようだ・・・

なので「考える」ことを放棄してみると
アチラの世界の存在に、駒みたいに動かされて使いまくられてんじゃんよー！！ヽ(;´Д｀)ノ
と感じずには居られない今日この頃・・・
楽といえば楽なんですけど・・・・

「はい、これヤル。次これヤル。」と、どんどんアチラの世界で組み立てられている地球の仕事？をやらされている感が凄い

住む場所も仕事も強制的に変えられ・・・
これは、たぶん環境の良い所にankoを置いて
常にパワーチャージできる状態にしておいて
いっぱいパワーを使ってもエネルギーが干からびないようにする作戦だな

使いっパシリが干からびると、自分達の仕事を手伝わすことができないからなのかー
・・・と、若干、どうなのよコノ仕打ち・・・と思うこともあるのですが
ふと、アチラに意識を飛ばすと、「はぁ、そうね・・・自分でやるって言いました・・・」と思い出してしまうのですよ
ほとんどのことは記憶にないのに、このことだけはよ～く覚えているってどうよ・・・

自分で決めてきたからしゃーないなぁ・・・

現場で、スコップ持って

次の世代が通る道を切り開くために

えっさほっさ愛と調和の道作りの現場作業員ですなankoは