「地球を守る人々」プロジェクト　episode”０”《１》

「地球を守る人々」プロジェクトで、６月２３日にＥａｒｔｈｋｅｅｐｅｒｓの３人で行なった
地球のコアにあるネガ塊クリアリングに関しての実話エピソードである
（コチラでもちょこっと触れています☆）

数名から実話を知りたいからブログにアップして欲しいとオファーがあったのだが・・・
あまりにマニアックなため、読者の皆様が離れていくことを覚悟で書いちゃいま～す(｀・ω・´)
・・・しかも長い・・・連載するっちゃ！・・みんな行かないでーーーー(＝◇＝;)

巷の噂では、Ｅａｒｔｈｋｅｅｐｅｒｓの３人が聖地に集まって、光の使者みたいにカッコ良く地球のネガをクリアリングしたんでしょ？と耳にするのだが・・・・・
真相はいかに！？

完全マニア向けの記事となっておりますが、Ｅａｒｔｈｋｅｅｐｅｒｓがどんなことになっていたのか、一部始終を連載しま～すε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノﾜｼｬｼｬｼｬｼｬｰｰｰ

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皆さんに地球画像に貯めてもらった光を最大限に無駄なく使用する方法を模索しながら着々とプランを練っていったＥａｒｔｈｋｅｅｐｅｒｓのanko・ＴOMO・ＹＵＭＩ

地球のコアのネガを捉え、どの程度の質量と大きさで溜まっているのかを確認すると
案の定、質量、大きさ共に、想像以上の大きさ・・・
※因みに日本の下には富士山からが一番入りやすかった。なので以降も日本の下には富士山から出入りする３人

より効果的な方法はいかに・・・・どうしたものか・・・・

と思いを巡らしていたある日、プロジェクトの直前にメンバーＴＯＭＯが自分の親神さんに左手に埋め込まれたというネガエネルギーを流して浄化するシステムの入り口のことを思い出した(￣ー☆ｷﾗﾝ

☆ＴＯＭＯ左手のゴミ箱解説☆
ブラックホールみたいに、ゴイゴイなんか吸い込む装置
掌にダイレクトに埋め込まれた（サイボーグか！）
地底へのポータルに繋がってるっぽい
その底で浄化されて消滅するっぽい
ぽいぽい、、、私の左手ゴミ箱かーい！

そこでankoの悪知恵インスピレーションがピン！とｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
ゴミ箱有効活用法

実質距離４５０kmほど離れた場所にいながらの
ankoとＴＯＭＯとＹＵＭＩのＬＩＮＥ通信の様子

anko＝a ＴＯＭＯ＝Ｔ　　ＹＵＭＩ＝Ｙ

a「地球のネガ掴んで投げてゴミ箱ＩＮするか？」
Ｔ「投げた塊を私の左手でキャッチするか？キャッチボールやな」
a「キャッチしたら自動でゴミ箱の底で浄化される仕組みやろ？」
Ｔ「そや。取り損ねたらえらいこっちゃ」
a「ちゃんと取ってや」
Ｔ「山田太郎ですたい！ドカベンか！」
a「・・・・・・・・・・」※ＴＯＭＯは、ちょいちょいオヤジギャグを言わないと推進力を失うのだ
Ｔ「頼むで。里中くん」
a「宇宙で野球大会に変更するか？」※「地球を守る人々」プロジェクトである
Ｔ「宇宙で目指せ甲子園！てか？」
a「優勝候補。てかチーム１つだけやから不戦勝やな。即優勝☆」※だから甲子園は目指してません
Ｔ「肩あっためといてや里中くん」

暫くして・・・

a「ちょっと投げてみよかと思って。投球練習」
Ｔ「こい！」
a「いくで」
Ｔ「おー！」

・・・anko投球・・・

a「いったぞ」
Ｔ「もう来てるで。何これ！？」
a「どんなん？」
Ｔ「重いで。手首、腕ごと捻挫レベル」
a「そやろ。早よ捨てなはれ」
Ｔ「あ、そうか。ぽーい！吸い込まれました～（左手のゴミ箱に吸引）」

a「えーその大きさでか？」
Ｔ「何投げた？」
a「日本の下にあったネガの塊からちょっとだけ丸めて投げてみた」
Ｔ「デカイがな！」
a「掌サイズでちょっとだけやで」
Ｔ「質量デカイ。体積ちゃう」
a「地球のネガの塊投げたらどうなるねーん」
Ｔ「筋トレするわ。飛雄馬の父呼んで」
a「養成ギブスはめろ。　んー何か考えなあかんなぁ・・・・質量の問題か・・・体積はいくらでも圧縮できるけど質量は・・・」
Ｔ「圧縮したらよけい質量増す」

a「あ！」
Ｔ「あ？」
a「今、いったん、玉受け止めたやろ？」
Ｔ「うん」
a「受け止めたら吹っ飛ぶから、ゴミ箱の蓋開けて構えてたらどうよ。そこに入れるように投げる」
Ｔ「（爆笑）」
a「コントロール重視。ちょっと軌道ズレたら動いてや。ゴミ箱スタンバイ！もう１回投げてみるか？」
Ｔ「投げてー！もうユー○ューブで配信したいくらいや」
a「いくで」
Ｔ「こい！」

・・・anko投球・・・

a「いったで。さっきと同じサイズの玉。どや？」
Ｔ「ズシンとじゃなくて、密度濃い～のがニュルちょと吸い込まれた感じ。腕にダメージはないで」
a「もう一回ちょっとデカめの玉投げるで」
Ｔ「どーぞ！」

・・・anko投球・・・

Ｔ「これはデカイ！ビッグ度合いをイメージしな怪我するな」
a「重かった・・・一抱えくらいの大きさ・・・・地球ごと投げる練習するわ。自分デカクしな投げられへんな・・・・」
Ｔ「地球をちっちゃくするという発想にはならないかね（笑）」
a「てか、地球もちっちゃくしての話やで」
Ｔ「だな。でないと視界に入らん」
a「・・・またええ方法考えるわ・・・・・」
Ｔ「みーとぅ」

はてさて、こんなんで良い考えが浮かぶのか？！

つづく・・・・

「ドカベン」やら「星飛雄馬」などは、昭和な感じですがご了承くださいヽ(´o｀；