内観カプセルの体験談がコメントにたくさん届いています～感謝です☆*ﾟ ゜ﾟ*☆
どれも面白いので是非読んでみてくださいね～♪
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何故それを選んだのか（１）
昨日のつづき・・・・
元々は選択の自由、自由意志を与えられている私達ですが、囚われ苦しむことが多いのは、この地球が辿ってきた宇宙的歴史なども関わってくるのです。
何に囚われているのか・・・・・私達がこれまで長い時間をかけて蓄積してきたネガティブな集合意識に引っ張られ、選択の自由や自由意志を上手く使いこなせなくなっているのです。愛に基づき使ってしまうと身に危険が及ぶ歴史もあり、それは今もあります。
ネガティブな大きな塊は光を遮断します。
目覚める時が来た今、そのことに気付かなければなりません。（あえて「ねばならない」と表現します）
物質至上主義に傾くことで、魂との関わりがどんどんと薄れ、人類全体がそれを繰り返すことで、いわゆるネガティブな集合意識の塊が雪だるま式に大きくなり歯止めが効かない状態となったのです。
その末期状態になっている地球を救うため
これ以上、波動を落とさないためにと人間として、この限界を迎えている地球にやってきた者にとっては、どれだけの強い意志があったことかと想像できます。
レムリア、アトランティス文明なども科学だけが発達し、スピリットのバランスが大きく崩れた集合意識によって沈むことになりました。
この教訓も踏まえ、今生だけの事象と照らし合わせると耐え難いような事にも耐える覚悟で転生してきているということです。
その中で、記憶を削除して来たライトワーカーの多くは、志をなしとげることができないまま、何度も転生するうちにネガティブな集合意識の渦へと巻き込まれてしまいました。
そのうちに地球のネガティヴな集合意識が暴走し始めたのを良いことに、その人間達を支配しようとする存在が糧を得たのです。人間がネガティブになればなるほど、その存在は力を増します。
そして、自然をも支配しようとしたことで、肉体・精神を育む上で大きな歪みを作ることになりました。
魂と切り離され、本質である愛も分からなくなり、バランスを崩した人間達は奪い合いを繰り返し、その手段として暴力を使用するようになりました。
先にも言いましたが、マインドに支配された人間や特に未熟で成長段階の魂は暴力的なことが多いのです。
大きな単位では国家（戦争）、小さな単位では家族（家庭内暴力や校内暴力、イジメなど）でそれが繰り返され大きなカルマとなった。
今生のネガティブな事象に目を向け続けることはマインドの思う壺となるのです。
そこに捕えることで本来の仕事をできない状態にするのがマインドの最後の抵抗なのです。
ですので、ネガティブな過去の事象を手放して、本質の愛を思い出しそこにフォーカスすることで軌道修正しなければなりません。
この世の事象は全て幻想であり虚ろなもの。その夢の中の幻想に取り込まれてしまっているだけなのです。それが現実であるかのように・・・
幻想の世界のまやかしから完全に目を覚ます時が来ているのです
幻想に浸りたいならそれも自由ですが、本質に帰るためにはその幻想の渦から出なくてはなりません。
今現在、辛い状況にいるのは蛹から蝶へと羽化する大きな変化をしようとしている前触れです。変化をする時は、大きければ大きいほど痛みを伴う事が多いのです。どうか恐れることなく乗り切ってください。蝶になるあなたは、蛹の抜け殻（過去への執着）を持って飛ぶことはできないので手放なすことになるでしょう。
そして、光を存分に受け取れるように閉ていたハートを開いてください。開いたハートからはあなたの愛が顔を出し、全ての愛と繋がりスパークしながら光輝くことでしょう。
パラレルワールドのどのレイヤーに進むかはエネルギーの波動で決まりますが、この記事は、このタイミングで知る必要があった人が最後まで読むことになるでしょう。
タイミングが今ではない人には目に入りません。
ステージが移行するためのヒントとしていただくと幸いです。
| 画像: | SuperRaptor1 |
anko＝JOYによるメッセージ