「微塵切りの玉ねぎを炒める」行動中に
玉ねぎを飴色になるまで炒める……
飴色になるまで………
これって……
皆は、飴色に到達できてんのかな…
ankoは、今まで飴色になるまで我慢できたことがない……
気が短い訳ではない……と思う……
飴色に炒めた玉ねぎの瓶詰売ってるよとか言ってしまうのは無しね
忍耐力の問題?
それともエネルギー的な問題?
前世の問題?
……。
この感じって、釣りをしてる時と同じ?
魚が餌をツンツンするまで、釣糸を垂らしてじっーと待ってる感じ?
全然違うって?
でしょうね(๑꒪ㅁ꒪๑)"
ankoは釣りをしても、魚がツンツンするまで待てなくて、すぐ飽きて浜で貝殻やら石やらを拾って遊ぶか、磯で小さな生物達を観察しに逃亡する
何で、これが玉ねぎを飴色にするまで待てないと一緒になるのか?
なんでかね( ̄ー ̄)
ankoの脳内では確実に何かがリンクしている…飴色玉ねぎ作成と釣りの関係
……………。
とか、考えていたら
地球に来てからの玉ねぎ炒め歴中
初で、玉ねぎが飴色になっていたとさ(・ω・)ノ
めでたしめでたし