今、古い原発エネルギーから新しいエネルギーにシフトするときです
ankoはこれが最後のチャンスだと感じています
この機会を逃して原発に反対出来ない〝場〟が完全に出来上がってしまえば、いくら嫌だといっても通用しない状況になります
ankoも今までも今現在も原発が作っているエネルギーを使っています
だから凄くジレンマがあるけれど、
過去のことには感謝して受け入れて、意識を新しいエネルギーにシフトする方向へ向け行動します。
仕方が無いとか、見てみぬ振りとか、他人事だと無関心でいては、私達の未来へは繋がらないです
だって、未来は自分自身で作り上げていくものだから
自然に逆らわない、自然と共存共栄する生き方が、完全に脱原発をしたスウェーデンで実行されています。
２０２０年までに石油にも依存しない社会づくりをめざしているそうです。
スウェーデンは日本の20年先を進んでいます
私達一人一人が、気付き、意識改革を起こして、行動しなければエネルギーのシフトは行えません
とても分かりやすく書かれています。
是非、こちらをご覧ください
↓
～私たちが切り開く未来のイメージ～
ankoがエネルギー調整の練習で、ある男性の遠隔施術をしたのですが、
この方は放射性物質に強く反応があったので、そのエネルギーを開放するために自分の中に相手のエネルギーを取り込むと、
胃から喉にかけて（特に気道、肺）強烈な苦しさ
ヒューヒューと音を立てて肩で必死に呼吸しないと酸素が身体に入って来ない感じ（今まで味わったことのない感覚）
言葉では上手く表現できない、恐怖感を味わいました
これが原発の放射性物質のエネルギーか！！
凄く恐ろしくなりました
施術の後、原発の近くに行ったか何かした？と聞いてみると、かなり前だけど（何十年も前）少しの間だけ原発内で仕事をした事があって、気にはなっていたそうだ。
何十年経っても消えていませんでした。
消えるどころか体内に留まっていました……
少しの間で、こんなになるの！？と愕然とした……
その男性は特にその症状があるわけでもないのですが、少し原発内で働いただけで、こんなに、とんでもなく異様なエネルギーに侵されていたなんて、ankoにとって衝撃の体験でした
と言うことは、長年、原発で働いている人や、近くに住んでいる人達、福島原発事故で被害に遭われた人達がどれほど過酷な状況に居るのかと思うと胸が痛くなります
これは、ホンマにアカンで！！ヾ(*｀Д´*)ﾉ"彡
魂が震える言霊 ankoのバイブル
ミュージシャンの三宅洋平さんと元俳優の山本太郎さんが魂で語る
まだの方は是非、ご覧になって下さい！
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三宅洋平・山本太郎（選挙フェス＠渋谷ハチ公前）2013/07/20↓
三宅洋平さんの唄う選挙演説
今日も最後までお読み頂きありがとうございます
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