私が無事に出産を終えて部屋に戻ったら、メールがきた。
お母さんから。
『出産おめでとう。可愛い男の子だったね。やっくんがずっとそばにいてくれて心強かったことと思います。本当に母子ともに元気で良かった。』
クールを装うお母さんからこんなメールくると思わず、しかも、孫が産まれてもカワイイと思わないと思う。って何度も人に言ってたけど、やっぱり違うのね

そして、
『本当に出産は大変だけど我が子は可愛いもんだよ。お母さんこれから頑張ってね』
我が子って私達の事だ。
って思ったらこの歳でも素直に嬉しいもんだ。
お母さんにお母さんって言われるのはムズがゆかったよ

そして、
『毎日大変だろうけどお互いに頑張ろう。ゆったりした気持ちで毎日を過ごせたらいいね。赤ちゃんの為にも。』
励まされれば勇気もわくし、お母さんがいれば、育児も凄く心強いなって思ったんだ。
メール打つのが苦手で、文を考えるのにも文を打つのにも凄く時間がかかるのに、メールをくれた事、凄く嬉しかったな。
私は元からそんな、せかせかしてない性格だと思うけど、子供の為にもゆったりした気持ちで育児していけたらいいな。
病院に泊ってくれた日は、旅行みたいに2人で話したり、私が寝てる間に子供の顔覗いてたり、私を休ませる為にお世話してくれたり、こんなに優しいんだなって、改めて思ってホッコリした。
出産前から毎日実家に行ってはお世話になって、出産して実家に戻って、もっとお世話になって、いつも全力で家事してくれた。
毎日入れてくれた沐浴、子供はいつも気持ちよさそうだったし、お母さんも嬉しそうだったなぁ。
お母さんに「そんなん大丈夫だわ」って言われればいつもホッとした。
子供の事で不安な顔してたら、「そんな泣きそうな顔するなー」ってお見通しされたもんだ。
小さい頃、車の中でお母さんの膝枕で寝るのが凄く心地よかった事、今でも思い出すよ。
とにかく私にとっては太陽みたいなお母さん。
もっと一緒にいたかったな。
もっと甘えたかった。
もっとお話したかった。
もっと、もっとは、切りが無い。
それは、きっとお母さんも同じ気持ち。
お母さんのがきっと、もっと悲しい。
お母さんが心配しないように、前向きにいくっきゃない!!
「1年間しっかり育児頑張れ!」って、最後の日にくれたお年玉、周りに協力してもらいつつ、まず1年間しっかり頑張ったら、ご褒美に何か残る物を買うよ。
お母さん、大好きだよ!
いつも本当にありがとう。