昭和の40〜50年代の岡崎公園の
古い写真が倉庫から
たくさん出てきた人達がいる
昭和の頃に公園に遊びに行くと
いつも公園にいる家族がいて
絶対に公園で暮らしている装いだ
公園の藤の花や桜の花や公園の景色を
写真に撮っていると必ず映り込んできた
その公園にいつもいる家族の子供で
兄と思える男は飛行機が好きみたいで
飛行機を持って写真に写っている
女の子はアレ履いてないのもある
親達も皆んな写真に撮って欲しいみたいで
写真撮ろうとすると入り込んで来た
見せて貰って笑った
このblog主人公の家族達は写真が好きなので
写ってますね
他の人達の写真にも岡崎公園や
刈谷の亀城公園とか古い写真に
このblogの主人公の家族が
写っている写真があるはずですよ
ホームビデオとかも撮って欲しくて
入ってきますよ
このblogの主人公の家族達の仲間や
友達のホームレスの人達も一緒に
写ってる写真もあるけど
確かこのblogの主人公の家族達以外の
公園の生活者は写真に写るの嫌がって
写真撮ろうとすると怒鳴り始めたり
してたっけな
このblogの主人公の家族は昭和50年代〜頃に
愛知県の岡崎公園に住んでいて
この家族と一緒に少しの間
一緒に岡崎公園で生活していた
もう一組の家族は父親が日雇い労働
を始めてすぐに岡崎公園から
突然居なくなったと言っていた
家族構成はこのblogの主人公の家族と
同じだったと聞いている
母と父と女の子2人と男の子1人いたそうだ
その家族は刈谷市の亀城公園
や付近の公園でテント暮らししていた🏕️
確か亀城公園でのニックネームは
ムーミン一家だったそうだ
ムーミン一家は刈谷市の神社⛩️
で写した写真もある🏕️
そしてムーミン一家は刈谷市からまた
岡崎市に帰って来てこのblogの主人公の
家族と炊き出しで再会はしたが
このblogの主人公の家族は
生活保護ではなくまだ公園で
生活していたので教会などで炊き出しの
ボランティアしてるムーミン一家に
そっけなくされて炊き出しで会う事が
あっても公園生活では仲が良かった子供達の
お下がりや（おふる）などくれるだけで
岡崎公園で一緒に生活してた時のようには
親しくはしてくれなかったそうだ
同じ境遇でこのblogの主人公の家族と
ムーミン一家で岡崎公園で親しく
共同生活していた時は子供同士
大人になったら結婚させる約束したぐらい
親同士もとても仲が良かったと
言っていたのでこのblogの主人公の家族と
ムーミン一家が確実に結婚したら
このblogの主人公の家族もとても
幸せな結末だ
そして確実に御先祖のご縁はあり
赤い糸で固く結ばれポジティブで明るい
貧乏神と心霊現象と心霊体験と
新しい時代になり知的生命体の心霊現象も
プラスされ因果応報の話も含めた
赤い糸の出会いを赤い糸の物語り
として記載したい
昭和の頃にテントに住んでた
ムーミン一家と遊んだ人達も
たくさんいるはず
公園の古い写真は皆んな探せばあるはず
騙されたり戦争などで働いたお金が無くなり
例え貧乏になっても先祖や親が正しく働いたならば
その血筋，家系はやがて富を手に入れます
富を手にした人達は先祖や親がきちんと働いて
子孫や子供が幸せになる為に働いてくれたからです
それを怠れば子孫も子供も貧しさの暮らしです
先祖や親がが仕事をせず人を騙し悪さばかりしていれば
その血筋，家系は因果応報になります
富やお金を持っている人達は
初めから裕福ではありません
先祖や親が自分の為子供の為子孫の為に
たくさん学び働いたからです
素晴らしい事なので贅沢に感謝しましょう
御先祖や親に感謝しましょう
自分の親達は血筋や先祖は良いと
言われていますが
騙されたり戦争などで悔しいくらい
働かなくてはいけない環境になり
自分のおじいちゃんおばあちゃん
お父さんお母さん達は自分達の為に
一生懸命に働いていくれた
普通の一軒家で慎ましく育ちました
自分の人生や生活は透視や霊視されるのは
嫌なのでされたら確実に因果応報
自分は富や名誉わ手に入れます
来世や生まれ変わりが有れば確実です
悪さする人は嫌いです
悪さする人に従いたく無いです
他人に生霊で入り込んだり
他人の精神を病いにしたり
殺そうとしたり殺していたり
呪いしていたりするこのblogの
主人公の家族とその血筋や家系は
自分の嫌いな代表者達だ
絶対に確実に絶縁だ
京都の祟りは念も恐怖も心霊現象も凄く
頭がとても良い心霊現象と祟りが
多いのが良い
京都の祟りは⛩️
悪さした人やその血筋だけに
自分達がやられた悪さをそのまま
その悪さした相手や血筋に行う
頭の良さがしたたかで良い
悪さされた人やその血筋が
それだけの事をされた事も分かり
批判する気にもなれなくなる
京都の祟りは因果応報を納得できる
そして歴史のある古い建物も老舗も多く
京都の知性や知識や教養も感じるので
自分は京都がとても好きな町だ
そしてまた霊が現れた事や
住職の友人から聞いた悪さしてる住職が
2025年12月12日に過去に繋がり
現実にまた霊現象が始まった話を
世にも奇妙な物語として書きます
物語りと写真で語ります
今日は気分が悪かったのでいつもは行かない
京都の南の方の町を歩いてみた
ホームレスが数人いた
歩いた後に何故か京都河原町にも行った
そしてその夜に京都の河原町で
生霊の声と霊の声を聞いてしまった
【ミッチャン、ミッチャンは
公園だね...私は河原町だよ
これからは気兼ねないね気兼ねなく
付き合いできるね】
そんな声が聞こえて河原町の外を見ると
辺りには河原町の霊や
公園のホームレスのような霊が
たくさん長い眠りから覚めた様に
たくさん現れていた
そして道行くこの霊達には縁がないだろうと
思える綺麗な装いのいろんな人達に
憑いたり入り込んでいった
これはミッチャンと語り合っていた
霊や生霊の意識や思念が道行く人達に
憑いたり入り込むのだろう
そして先程から歩いた河原町や街並みで
霊がいる場所に紫色の風呂敷のような物が
霊感で被せてある
現実の紫の風呂敷では無く霊感で処置
してある物だから現実の紫の風呂敷では
無いので見えない人には見えない
でもこれは霊感があれば凄く気になる
【ここら辺も紫の風呂敷で隠してるわ】
数人で京都に遊びに来ていて
京都の町並みの景色を楽しんでいた中で
霊感を使うと京都でも紫色が目につくので
思わず友達言ってしまった
そしてこの現象は京都だけでは無く
この紫色の風呂敷は名古屋の街中と
愛知県岡崎市の辺りも東京にも
至る所に被せてある
誰が同じ人物が処置したのだろう
霊感がある人だと分かる人も多いと思う
霊感で霊界のTVが流れると昭和の頃に愛知県刈谷市で水の中で死んだ男の子の霊が泣いている
その後にも愛知県岡崎市で水の中で死んだ子が泣いている
令和7年12月13日まだ悪さしてる住職も昔に折り紙で作った鶴とあの場所に呼ばれる。
そんな時に京都の地元の人と思える
綺麗な顔の女の人と男の人達が立ち止まり
自分達と目が合ったが気にする様子もなく
こんな事を話し始めた
【おかあはん紫の風呂敷でなんでも
隠しはるから】
隠しはるから】
とひとりが話し始めるとすかさずに
もう1人の人達も話し出す
【アレ達が仏さんの道入ったのもなぁ
本当の住職ちゃうよ無茶苦茶・・・】
【あの人達のおかあはん家族の魂も
紫の風呂敷で隠し張ったんかね】
【おかあはん上手にかくしはったと違いますか】
【でも生てはるの見つかりはったの？】
【河原町でお兄さん挨拶しましたよ！】
【あそこは祟りあるさかいね見つかるとやっかいやね】
【でも生てはるの見つかりはったの？】
【河原町でお兄さん挨拶しましたよ！】
【あそこは祟りあるさかいね見つかるとやっかいやね】
【古い女の払えない霊嫌やキショいわ】
【ようかくせれんかったとちゃいますか】
確かこんな事を話していた
その話しが聞こえると自分達は
顔を見合わせ誰も何も言わないのに
その場を離れる事にした
そして京都の地元の人達から
離れて聞こえない距離が出来るとすぐ
こう皆んなに話した
【嫌な事を聞いちゃったね】
1人が言い出すとやはり皆んな
京都府や愛知県岡崎市や名古屋で
良く見かけたこの霊を隠している
紫の風呂敷が不吉な物でならなかった
みたいだ
そしてこんな事をフット考えた
霊は道端にいても確実に誰かの先祖だ
そんな霊を他人に憑けたり
入れたりしてる人達やそんな思念を
御先祖様達は怒ってるだろう
御先祖はいろんな場所で見ているはずだ
そして御先祖で1番苦労して悲しい
出来事が多いのは戦争を体験した
御先祖や親達だろう
そして現在戦争の恐怖体験を話して
聞かせてくれる人は今は90才でも
とても元気な人達もいる
昔の怖かった恐怖体験や戦争に行った話や
子供の頃の戦争での怖かった話や
食べる物が無く空腹だった事を
リアルに聞かせてくれ
戦争は良くない事だと教えてくれる
色々な年齢層の人達の話は勉強になる
この人達は子供の頃の過去の話しを
TVなどでも自分達に聞かせてくれるけど
意識もしっかりしていて
幼少期の過去の話しをする人もいるが
病気でも無く子供もいて元気な人達も
たくさんいる
戦争はとてもリアルで怖い話しだけど
聞かなければいけない話しだと思える
自分達の知らない良くない
過去の話しを聞かせてくれるのは
守られた人生で悪を知らない
人間達にとっていろんな考えが持てるから
聞いても良いと思う
悪を知った時に悪に引っ張られた
時の為に考えておかなくてはいけない
いろんな方面から
悪さも限度を超えれば
心霊体験と心霊現象で裁きを受ける
のも当然だ
自分はやはり因果応報で
良い人達が救われる考えは変わらない
悪さしてるアンタの思念が入る
教えはいらない
とたくさんの霊達の声が聞こえる
握力使う念は悪さした人に全て沢山の霊が戻る宿る
