あんにょん
久しぶりに、映画鑑賞してきました
旦那さんと娘と3人で・・・
娘は、ブルース・ウィルスの『ルーパー』も観たかったようですが、
私は『レ・ミゼラブル』がどうしても観たくて・・・
解説
フランス革命から20余年の1815年。
姪のためにパンを盗んだ罪で19年間服役をしたジャン・バルジャンは
仮出獄後に再び盗みを働いてしまうが、罪を見逃してくれた司教に
感銘を受けて、自らを恥じ過去を捨て新しい人生を歩む決意をする。
やがて、運命的な出会いを果たした女性ファンテーヌから、
愛娘コゼットを託されたバルジャンは執念深いジャベール警部の
追跡を逃れパリへ・・・。
バルジャンとコゼットは親子として暮らすが、やがて激動の時代の
波に飲まれていく・・・。
『レ・ミゼラブル』は原作も読んだことがないし、ミュージカルでも
観劇したことがなかったのですが、予告を観たり、前評判を聞いたりして
どうしても観たくなってしまったのです
約3時間という超大作でしたが、そんなに長時間観ていた気がしないくらい
映画に入り込んでしまいました
泣き所満載で、鼻水すすりっぱなし・・・
観終わったあと、娘っちの目が思いっきり腫れてて二人で笑っちゃいました
ほとんど歌ばかりで、また、役者さん達みなさん歌が上手すぎなんです
口パクじゃなくて、生歌で撮影されていたので、
感情がそのまま伝わってきて、ホントにヤバいくらいでした
特によかったのは、ファンテーヌ(アン・ハサウェイ)の「夢やぶれて」
女性の悲しさ、辛さ、くやしさ・・・いろいろな感情がバンバン伝わってきた
涙が止まりません・・・
歌もすごく上手で、感情がこもっていて泣かされます
あと、私と娘もすごく感情移入したのが、エポニーヌ(サマンサ・バークス)
大好きなマリウスには振り向いてもらえないのに、そのマリウスのために
コゼット(アマンダ・セイフライド)を探し出す
自分の愛が報われないことを確信したときに歌った「オン・マイ・オウン」
この女優さんの歌唱力と演技力にも涙・涙でした
ガブロージュ(子役)もとてもよかったです
そして、ジャベール警部がガブロージュの遺体に、自分の胸の勲章を外して
付けてあげるシーンにも泣かされました
好きなシーンは、革命を目指した若者たちが集まって、
「民衆の歌」や「共に飲もう」等を歌う場面
若い人たちが自由を求め、力を合わせて進んでいこうとする様子は
本当にかっこよかったです
若いっていいなぁ、なんてワクワクした気持ちで観ていました
ただ、そんな学生たちの戦いは、結局市民たちの協力を得ることができず
あまりにも悲しい結末となり、ここでも涙涙・・・![]()
「レッドは民衆たちの血
ブラックは弾圧の印
レッドは魂の希望
ブラックは暗い夜の夜明け」
この歌が頭から離れなかった・・・
そして、ジャン・バルジャンがコゼットとマリウスに見守られながら
最期を迎える感動的な場面・・・
さらに、本作の最後に、亡くなった学生たちやバルジャン、フォンテーヌたち
全員が笑顔で歌う「民衆の歌」で、もう号泣でした
たくさんの死があり、すごく悲惨で悲しい物語なのですが、
最後の場面で、彼らはただ虚しく死んでいったのではないのかな?という
少し清々しいような気持ちになりました
明日からも頑張ろう!と思えるような前向きな気持ちで見終えることができました
今度、ぜひ、原作を読んでみたいです




お揃いの着物だぁ煜
今年もよろしくネ






















