※私の場合の妊娠時の対策をまとめた記事です!
私自身はまだ次の妊娠は考えてません。
同じような経験をされた方の次の対策への参考になれればと思い、まとめました。
《妊活に関して》
・産後一年間は早産になりやすいためしっかりと子宮を休める
・バセドウ病の数値が安定すること
妊活再開できる数値になるまで。
※私の妊娠リミットは産後から三年です。
その後はおそらく卵巣全摘出します。
《妊娠中の対策》
低用量アスピリン(内服薬)
&
ヘパリン皮下注射(自己注射)
(私の数値では保険適用になるそうです)
陽性反応が出たら
岡山大学病院に連絡し管理入院
ヘパリンの自己注射指導&副作用の管理のため。
定期的に甲状腺検査
血液検査
シロッカー手術
妊娠3ヶ月~4ヶ月の時
卵巣の要経過観察
便秘要注意(内服薬)
お腹の張り(内服薬)
感染予防の錠剤を毎回入れる
膣洗浄&錠剤を検診時毎回入れる。
感染確認の検査も毎回する。
経過が良くて問題なくても
妊娠6ヶ月~出産まで管理入院
管理入院までは2週間に一度通院(妊婦健診)
以上です。
※コメント欄閉じてます。
ご質問等ありましたら
↓↓↓
までよろしくお願いします!
一人でも多くの赤ちゃん達が助かりますように。
今、悲しみの中にいるママ達の
未来が、幸せでありますように。