実は…
ずっと引っかかっていたことが
あります
それは…
早産の原因そのものです。
産後の胎盤&へその緒の病理検査結果
早産になりうる決定的な結果は
２回とも得られませんでした。
シロッカー手術をしても
結局は超早産を免れませんでした。
そして…今の病院で言われたこと…
↓↓↓
色々な状態が引き起こした早産で
前回と今回では
原因が違う…
結局は…原因不明であり
二回連続の早産も偶然の不運だった⁇
もしくは…早産体質かもしれない⁇
モヤモヤした結果で終わりました。
誠也が亡くならないといけなかった
原因の早産の理由が知りたい！
しゅうくんにリスクを背よわせないといけなかった早産の原因が知りたい！
今はその気持ちがとても大きくなってます
今の病院では…
早産の原因を突き止めることができなかった。早産の原因がわからず繰り返す人の方が多く、多分体質であると思うとのこと。
もうこれ以上調べる手立てがない。
「不育症」のことも相談しましたが…
「私のように、お腹の中で順調に問題なく育っていて
生きて産まれてきた場合は
不育症ではないので検査する必要がない。」
なので…
私の体質であると…
でも…でも…
モヤモヤが晴れません。
三人目を今は望んでません。
無事に産んであげられない私の身体ではもう次を望むことは…出来ません。
今は…
ただ、ただ…
原因が知りたいんです
誠也がお空に帰らなくてはいけなかった
本当の理由が知りたい。
調べれるだけ調べて欲しい。
その先に
もし答えが見つかったら…
治療して防げるものなら…
夫婦で当初から望んで夢見ていた
地上に我が子が二人
が叶う…もう一度望むことが出来るかもしれない。
もしくは…
結局…原因がわからず…
私の体質であると決定的になったとしたら
この先、色々と覚悟出来る
この先の進むべき道をもう一度夫婦で話し合って決めれる
もしくは…
原因がわかったが…
医療の力を借りても防げるようなものではない場合…
諦めがつく！
三人目について
どんな結果になっても…
誠也・しゅうくんに対しての
罪悪感が消えるわけでもありません。
でも…でも…
どんな結果になっても
出来ることを全てした結果の
早産体質なら…
自分の身体を体質を受け入れれると
思います
だから…
セカンドオピ二オンを受けることにしました
ある病院に相談した所…
とてもご丁寧にお返事を頂いて
詳しい検査を受けることが出来るようになりました
次に続きます。
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