※私自信の持病の検診の話です。
詳しくは
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をお読みください。
3ヶ月ぶりの私自身の検診に行ってきました
しゅうくん
は実家の母に預けて行ってきました
しゅうくんは実家の母に預けて行ってきましたまずは…
結果から
卵巣君は
現状維持でした
以前出ていたシロッカーの糸は
無事になくなっていて
問題ないようです
子宮はとても綺麗な状態に回復してくれていました
子宮頸がんの検査もしてもらって
検査結果は今月のしゅうくんの眼科検診の日に予約をとってもらって聞きに行きます
帰ってきました
検診内容なんと…
誠也の時からずっとお世話になっていた主治医の先生が退職されていて
産後一ヶ月検診時に教えてもらい
引き継ぎを今回しゅうくんを取り上げてくださった先生にしてくださってました。
引き継ぎの先生もいませんでした
先月いっぱいで転勤されたようで…
お顔は知ってましたが
初めましての先生でした
ここまでコロコロ変わるのは
とても不安を感じてましまいました
案の定…
卵巣の手術を勧められて
主治医の先生だった先生は…
ややこしくてすいません
まだ次の妊娠について考えられない状態だと思うから…こまめに検診をして
問題なければ…
3年後ぐらいまで手術をせず
もしもう一度妊娠を望むのであれば
2年後からの一年間という期間があると
提案してくださってました。
次を望まない場合は
卵巣の手術をして
卵巣摘出をすると…
卵巣摘出すると
もう2度と妊娠することはできません。
卵子提供などの方法はあります。
すぐにはやはり決断はできません。
今回、内診する前に
手術を勧められて
慌ててしまって
つい…
「妊娠を望んでます。なので…手術は…
できるだけしたくありません。」
って伝えてしまいました
もちろん…もう一人地上に我が子が欲しい想いもあります。
でも、今は先の未来のことは
考えられません。
そんな時に
自分の口からポロっと無責任な言葉が出てしまったことに…
落ち込み気味です。
やはり…大きな病院は…
転勤や退職が多く…
カルテに書いていること以外は…
もう一度
自分の口から説明せざるおえない…
前の主治医の先生に提案してもらったことを伝えました。
すると…
「2年後⁇妊活再開は1年後でも大丈夫ですよ。」
私は…
まだまだ考えてなかったので
言葉に詰まりました。
早産は癖になりやすいので
一般的な産後一年後よりも
時間をなるべく空けたほうがいい。
次も超早産での出産になるかもしれないから…
しゅうくんが2歳くらいになるまでは安静のためにも、長期入院のためにも待っていたほうがいい。
が2歳くらいになるまでは安静のためにも、長期入院のためにも待っていたほうがいい。そう思っての提案だったことを
前の主治医の先生の優しさを
実感しました。
妊娠することだって
奇跡の中の奇跡。
もしも望んだとしても
許された期間内に
妊娠できるかわかりません。
妊娠できても…
無事に生んであげられる
自信も、勇気もありません。
なので…今は考えられません。
でも…
地上に我が子が二人
の夢も諦めきれません。
なので…
とりあえず
卵巣手術は
いずれ…
と、今回も先延ばしにしてもらいました。
いつまた悪化するかも
わからない。
だから、病院としては
リスクを抱えるよりも
早く手術をしてしまったほうがいい
それでも…
私の諦めがつくまで
待っていてくださるようです。
今はまだ考えられませんが…
いずれは覚悟しなくてはいけません。
妊娠を望んでいない現在でも
妊娠できる身体を
手放す勇気はまだありません。
卵巣君がこのまま
期限が来るまで
大人しくしていてくれますように。
卵巣として
機能し続けてくれますように。
※産後まだ生理が来ていないので…
ちゃんと機能しているかも不安です。
今は
今だけを見よう
この先のあるかわからない不安を
考えるよりも
今
目の前にある
幸せを感じながら
暮らそう
未来を想像できなくたっていい
今、こうして
元気に生きている自分に感謝して
こんな自分を支えてくれる周りの
人たちに感謝して
生きている今に感謝して
過ごしていきます
いつもいいね
ありがとうございます
励みになります