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我慢できなくてもう1個豆腐食べちゃったよ。
今日は昼間誘惑に負けてグラコロ食べちゃったから(といっても半分位しか食べられないんだけど)、夜は豆腐よ!と思ったのにお腹ぐーぐー。
さっさと寝よう。
明日は、予定していた面談が先方の都合で延期になったので、婦人科に薬貰いに行こう。
すっかり忘れていたけれど、もう無いんだよなー。
お金無いからとりあえずの分しか買えないな、つらい。
来週の病院代+薬代もあるのにカツカツだ。
アルバム買いたいけれど、どっからそのお金を出せばいいのか悩む。
何でアルバム一気に出るんだろうか。←八つ当たりすぎ
ああもう憂鬱すぎる。
カードAの支払い完了。
来月分の支払い額確認。
カードBの支払い方法変更。
次回支払い分確認。
面談の日付変更。
仕事の予定も入れたし。
収入と、支払の想定。
ちゃんとすればどうにか乗り切れる…。
こんな時になんでジュエリーとコスメのパンフ届いちゃうんだろう。。
買わないよ!買わないからね!!
キラキラしたもの大好きだけど、もう持ってるもん!!
美容液もなくなりそうだけど、ケチってもたせるもん!!
最近引きこもりのせいでピザってしまったので、本気でダイエット。
3食中1食を豆腐に。
agehaで見て、やってみようかと。
すっごいお腹空くんですけどー!!
栄養あるし、ローカロリーなのは嬉しいけどね。
めんどくさいからめんつゆ+しょうがだよ。
ちょっとお腹ゆるくなっちゃった気が…。
目指せ3キロ減!!
agehaの美容体重51キロとかだけど(私の身長だと)、それは今以上の体重なわけで。
たいしてあてにならんよー。
買い物依存症、鬱、通院・カウンセリング、借金
今の私の悩み事って結局お金絡みのことばっかり。
なんでこんなにバカになっちゃったんだろう。
なんで「きっとなんとかなる」なんて思っちゃったんだろう。
一時は完済したけれど、それは結局虎の子の貯金を崩してなんとかしたものなのに。
もう何も頼るところが無いのに、何でまた同じことを繰り返してしまうのか。
バカなんだろうな。
それで、バカなんだろうなって思って逃げているんだろうな。
いつからか家計簿もまともにつけなくなっちゃて。
カード使っても今いくら使っているかなんて全然把握しなくなっちゃって。
全然自律も自立も出来てない。
死んでしまいたくなる。
世の中の借金を苦にして自殺しちゃう人に比べたら、大したことない額なのかもしれなけれど、それすら返せないってどういうことなの。
毎日毎日、「明日こそは仕事して稼がなきゃ」って思うのに、結局引きこもってばっかりで。
どうしてこんなに逃げてばっかりいてしまうんだろう。
もうどこにも逃げる場所なんて無いのに。
だからこそ、向き合わなきゃいけないのに。
家計簿をつける。
カードに鋏を入れる。
どうしてか簡単なことなのに出来ないでいるのは、何でなんだろう。
簡単にお金を稼げちゃうことを知ってしまったからなのかな。
いや、簡単じゃないけれどね。
体力的にもしんどいし。
秘密を打ち明けられる人もいないし。
抵抗なく始めたことなのに、結局まじめなのか、なんだか後ろめたい気持ちでいっぱいだったり。
全力の奉仕精神で仕事出来る方を本気で尊敬します。
でも、やっぱり二日でOLの給料稼いじゃって。
ストレスで買い物しちゃって。
ストレスでありえない位飲んじゃって。
本末転倒。
最初こそ、毎日銀行行って、預金して。
「絶対この金銭感覚に慣れちゃいけない!」って思ってたのに。
ホント、弱い人間なんだな、自分って。
明日から変われるんだろか。
思い切って文字にして、何か変われば苦労しないよね。
でもお金も無ければ、一番の趣味を楽しめないし。
せっかくこの冬は趣味満載な予定にしたのに、キャンセルなんて悲しすぎるしね。
あぁ、せめて明日こそ仕事しなきゃ。
せめて家から出なきゃ。
死事になってしまう前に。
診療内科で貰う薬の副作用で、食欲がほとんど無くなったり、逆に旺盛になりすぎたりを繰り返してしまって。
食欲があまり無いですと言うと食欲を出す薬を出され、食欲ありすぎて太って困りますと言うと逆のことになり。
その繰り返し。
今は過食期です。
食べても食べても終わりがこない。
お風呂に入るたび、膨らんでいく妊婦のような腹が憎いです。
ややなんていないのに「死ね!死ね!」と言いながら腹を殴るのです。
今度はちゃんと行ってきました。
家から1時間弱のところにある、女性専用で女性カウンセラーのところです。
初めての場所はやっぱりドキドキしました。
簡単な問診票を書いて、カウンセリングスタート。
時間は80分。
カウンセラーの方は、HPにあるプロフィールから察するには40代半ばだろうけれど、年齢不祥な感じで、言葉にすると難しいのですが、相手に警戒心を与えさせないような雰囲気の方でした。
よく人から「威圧感がある…」と言われる私とは大違いな感じです(苦笑)。
お薬を貰っている心療内科では、『今の状態がどうで、じゃあお薬をこうしましょう』という感じで、ゆっくり話すことが出来ないのですが、カウンセリングでは時間いっぱいゆっくり話すことが出来ました。
基本的に私は結構自分から話すタイプなので、自分の生れ落ちて育った環境、それによって形成された人格・性格・価値観・行動傾向、それら全てが要因となる今の自分のことなどなど…ひとまず一通りのことを話すことが出来ました。
傾聴。
カウンセラーの方は、基本的に私の話をしっかり聞きつつ、時折私の発言を反芻して確認したり、たまに言葉の受け取り方を間違えないようにと質問があったりという感じで。
「こうしなさい」「そういう時はこう考えるようにしなさい」とうような、いわゆるアドバイス的な発言はありませんでした。
それもまた良かったです。
以前「話を聞かない男、地図が読めない女」という本がブームになり、私も読みましたが、とどのつまり女性(少なくとも私)は、とにかく自分の中に閉じ込めてしまいがちなことを、誰かに聞いてもらいたい。
アドバイスなんかより、共感と肯定が欲しい。
そして声に出して吐き出すことで、ストレスの解消になるのだと。
実際にカウンセリングを受けてみて、ホントにそうなんだな、と思いました。
名前も本名でなくて良いと聞いたので、偽名で受けましたし、何の利害関係も無いという安心感からか、時折泣いてしまいながらも自分の本音を話すことが出来ました。
やっぱり、家族にも友達にも仕事先の人にも湯屋の人にも、「心配かけちゃけない」とか、「変に詮索されても困る」と思うと、どこか1枚膜を張って話をするようになってしまんです。
でもここではその膜が破れて、とってもすっきりした気分で帰ることが出来ました。
まだ湯屋の話や買物依存症の話は、時間が来てしまい話し切れなかったので、また受診することにしました。
今回はホントに私の基礎の話だけでしたからね。
地球の歴史に例えるなら、海の潮流が波打ち際の岩に溜まってプランクトンが誕生した位でしょう(解りづらい例えだな)。




