私は、日ごろから読書が好きなのですが、
もともとが飽き性なので、もっぱら短いエッセイを読んでいます。
朝に起きて一遍、スマホでニュースを見終えたら一遍、カップ麺に湯を注いだら待つ間に一遍
といった感じで、ちょこちょこ読んでいます。
今は、東海林さだおさんの丸かじりシリーズを楽しんでいます。
その前は中島らものエッセイ。
「えっ、今ってたしか令和だよね」という声が聞こえてきそうですが。
残念なことに丸かじりシリーズは、書店にもブックオフにもほとんど置いていないので
もっぱらメルカリで買っています。
メルカリで検索するとたくさん出品されていて、どれにしようかとワクワクします。
便利な世の中になったものです。
そんな私にも、エッセイ以外のわりと長いものを
空いた時間のほとんどを使って毎日読み続けることが数年に一度やってきます。
それを自分で読書ブームと呼んでいます。
そして、今がそれ。
第四次読書ブームが到来しているのです。
第一次は、就職して3年目くらいに猛烈に古代史に興味を持ち
専門書や小説を読み漁ったものです。
今でも古代史は好きなのですが
私は一度読んだ本をもう一度読むということをしないので
読み終えた本は、終活を兼ねてメルカリに出品しています。
いろいろな本を出品していますが、古代史ものが一番売れます。
流行り廃りがないのでしょうね。
第二次は、趣味のキャンプを始めたころに訪れました。
キャンプ物として、絲山秋子さんの書かれた「絲的サバイバル」を読み
彼女に興味を持って調べてみると、なんと芥川賞作家!
存じ上げませんでした、スミマセン。
では、と受賞作を読んでみると、文体やストーリー展開が面白くてはまってしまい
かなりの日数をかけて彼女の小説やエッセイはほとんど読みました。
第三次は、4、5年前になぜかはまった恋愛小説。
石田衣良、江國香織、唯川恵、山田詠美らの恋愛小説を読み続けました。
大変申し訳ないのですが、感想としては
読んでいるうちはいろいろと感じるのですが、読み終えた後は何も残らない。
結局、何だったのという感じ。
皆さん直木賞作家なんですけどね。
でも、またすぐに次のを読みたくなる、といった不思議な中毒状態でした。
で、今が第四次。
ここまで前置きなのですが、調子に乗ってつい長くなってしまいました。
本題は、次回といたします。