いらっしゃいませ。
いやぁ・・・忙しさに感けて、ずいぶんとブログ的なものを書きなぐっていなかったなぁと。
一体全体、2016年の春頃から現在、そしてこの先も何が忙しいのかと申しますと・・・
■バーボンの本を出すので、取材させて下さい → その後連絡が無いので、詳細は知りませんが
今月半ば過ぎに、1冊目が出るそうです。
■○○というバーボンについての特集を組むので取材さs → ボスやTさん、Sさんが載ってました。
■アメーリカデー ニホンノ バーボンノBARニツイテ ホンヲダシタイノデー
シュザイヲ サセーテ クレマセーンカー? → 必死にスマホ先生の翻訳ソフトもゴリゴリ使いながら
英語やドイツ語やらと、楽しく格闘させてもらいましたw
■バーボンのカタログ作成にとりかかりました! → いくつかの出版社様からお声をかけていただいたり
最近本を出版した知り合いに、紹介してもらったりで
ようやく一歩目を踏み出しました!
(早く完成させて、開封出来ずにいるボトルも
テイスティングしたりしなかったりするんだ!)
■名古屋でウイスキーのイベントをやるので協力して下さい! → ボスが口説き落とせないので
『僕』にお声がかかりました(笑)
バーボン関連、そしてケツ叩き方面で
頑張ろうと思いますΨ(`∇´)Ψ
■来年の中期間渡米計画に向けて、お金を貯めたり英語を勉強したり・・・宝くじ当たらないかな。
とまぁこんな風に、いつも通り1人バタバタジタバタしていたら気が付けヴァ8月になっていました。
さてさて、そんな今日この頃ですが、やれポケモンGOだのリオオリンピックの治安だ都議会だのと
モラルやマナーに関係もあるニュースが、よく耳に飛び込んできたりします。
昔からそうですが、それぞれの素材(例えばゲーム自体であったり)に特に問題がある訳ではなく
多くの場合、それらを扱う(運営する)方に、モラルやマナーといったものが欠如しているようですね。
同様に『僕』が働いているBARにも、独特のマナーのようなものが存在したりします。
こちらも昔からBARの方や、お酒に関する仕事をされている方々が、色々な所で書かれていますが
BARのような飲食店や、お酒そのものが「悪」であるという訳ではありませんよね^^
それを売る側、提供する側の知識不足であったり、買う側、飲む側の知識の欠如だったりと
色々な要素が重なって、普通だと思っていた、思い込んでいた「自分の常識」が
実はモラルに欠ける行動だと思われていたり、マナー違反で白い目で見られていたり・・・。
・・・怖いですね(/ω\)
世界のウイスキーに対する熱も、まだまだ加熱し続けているようですし
今までBARに行った事が無い方の為にも、ここは先輩方がマナー講座などをしてみては如何でs
・・・え? 一緒に飲みに行く機会がない? 説教みたいで嫌がられる?
・・・メンドクセーヽ(`Д´)ノ
とはいうものの、お客様からもよくお聞きするのですが本当にそんな感じらしいですね^^;
明日同じ会議に参加するのに「先輩、僕明日会議なのでこれで失礼します。」なんていう風に
「個人の意思>繋がり」みたいな場面も多いですね。 それが間違っているとも思いませんが
そういう事を「当たり前」だと思っている方が、いざ繋がりを周りに求める時に上手くやれるのかなぁ?
なんてジジィモード全開で、我が事のように感傷に浸ったりしてしまったりもしますw
さて、そんな『僕』が思う必要最低限のBARでのルールですが
【 勝手にボトルに触らない。 】
BARにあるボトルはアナタのボトルではありません。他の方も飲まれるお店のボトルです。
ですのでまずはお店の方に一声かけて、触る時も振り回したりしないように大切に扱ってあげて下さい。
そして、これ以降の項目に関しても同じ事が言えるのですが
たった「それだけ」の気遣いで、バーテンダーはアナタへの信頼を深めてくれます。
※男性の方へ:アナタのボトルの扱い方は、アナタが女性を(人によっては男性を)扱う時の触れ方です。
※女性の方へ:上記のように彼はアナタに触れようとします。それでも大丈夫ですか?
え?ちょっとぐらい乱暴な方がイイ?・・・好きにすればイイんじゃないかな。でもボトルはやめてね?
【 乾杯ではグラスをぶつけず、掲げるだけの乾杯で。 】
BARのグラスは様々な種類がありますが、中にはとても貴重で高価なグラスもあります。
ウキウキ気分で「「カンパ~イ♪」」とグラス同士をブツけて、もしチップ(欠けて)してしまっても
お客様へ請求しないお店がほとんどで、また、チップしたグラスは焼いたり研磨したりして
メジャーカップを入れたり等に使ったりは出来ますが、当然ですが、二度とお客様に出せません。
そして、そのチップさせたお客様もバツが悪くて、来られなくなったりする事も多いのです。
迷惑をかけた→その分もお店に通おう!という方は非常に稀で、お店にとっては二重苦なのです。
少しキザっぽく感じるかもしれませんが、BARという非日常空間では、そんな仕草が普通にカッコイイのです!
【 写真を撮る時は一声掛けて、少なくとも周りのお客様は写さない。 】
ブログやフェイスブック用に、また自分の飲みの記録用に、スマホなどで写真を撮られる時は
ボトルに触る時同様、まずはお店の方に一声かけるととてもスマートです。
ボトルと自分のグラスを撮る場合は大丈夫だと思いますが、自分や一緒にいる仲間を撮る際は
少なくとも周りのお客様が写ってしまわないように、ちょっとだけ心配りをしてあげて下さい。
もしアナタが「別に撮られても気にしないけど?」という広い心の持ち主であったとしても
いえ、だからこそ自分の常識=他人の常識という考えは、とても、とーてーもー危険だったりします。
ここは日本だからいいのですが、アメリカなどでは「勝手に私達を撮った!」と裁判になったりもします。
え?ここは日本だしwアメリカじゃないしwwwですって?そういう切り返しが即頭に浮かぶ方こそ
周りに対しての心遣いというモラル、マナーをしっかりと考えた方がよろしいかと。
【 お店に、周りのお客様に迷惑になりそうな行動、言動をしない。 】
えらく漠然とした事ですが、自分以外がマイナスの意味での「!」「?」を感じる事はしない。
地声が大きい方もいらっしゃいますが、必要以上の大声は周りには迷惑だと思いますし
別で来られたお客様に急に話しかけたりするのも、ビックリさせてしまう事の方が多いです。
どうしてもお話をしたい・・・そんな風に思ってしまった場合は、例えば間にバーテンダーを介して
「あの方が飲まれているお酒はなんですか?とても美味しそうに飲まれているので気になって^^;」
なんていう風に、少しずつ話を広げていつの間にか一緒に・・・そんな方法がスマートではないでしょうか。
【 酒は飲んでも飲まれるな。 】
BARはお酒を、飲んでいる自分を、その空間を愉しむ場所で、決して酔っぱらう為の場所ではありません。
とはいえ、日本人は基本的にそれほどアルコール分解酵素や肝臓が強い訳ではありませんので
お酒を飲む以上、「酔う」という事は、必然であるといえると思います。
ただし、自分を自分で制御下における範囲での、飲酒がBARでのマナーだと思いますし
なるべくその範囲内を見極めて飲酒していただくのが、バ-テンダーの仕事でもあります。
お客様自身もスマートにBARでの時間を過ごされたいはずですし、そう振舞っていただく為にも
少ないご来店回数でその方のお酒の許容範囲を理解して、その方がなるべく不愉快に思われない
言葉や応対で、お客様ご自身に「自分のBARでのお酒の許容量」を覚えていただきたいですね^^
とにかくカッコ悪いのは、何かをやらかした時に「お酒のせいにする事」です。
「覚えてないんだけど・・・」ウソです。覚えているはずです。絶対に許しませんよえぇ許してなるものか!
【 分からない事や質問は、スマホではなくバーテンダーに聞く。 】
普段からスマホに触れる事に慣れ過ぎてしまって、飲んでいてもスマホ、ちょっと間が空くとスマホ。
そんな方も多いのではないでしょうか。中にはゲームをされる方もいらっしゃるかもしれませんねw
でもせっかくBARにいらしたのですから、ふと思った事でも何でも話しかけてみては如何でしょう!
普段からとてもフレンドリーに話しかけてくれるバーテンダーが増えていると思いますが
少なくとも『僕』はVery Shyですので、お互いに勇気を出して・・・ほら・・・ね?
・・・何の話でしたっけ???
先輩や後輩、様々な年代の周りのバーテンダーの方たちと話をしていると
他にも色々な笑い話や苦笑い話なんかを聞いたり、話したりするのですが、それはお店でゆっくりと。
Seeing is believing.
「百聞は一見にしかず」と言いますし、上から3つだけでもいいのでアナタがBARへ行かれる際に
今飲んでいるお酒のボトルに触りたくなった時、お連れの方と乾杯する時、ボトルの写真を撮る時に
BARのマナーを思い出して、試しにやってみて下さい。
きっとバーテンダーの、お連れ様のアナタを見る目が優しい色に変わるハズです。










