こんにちは
今日は我が家の次女｢ほのっぴ｣のお話をするよ
ほのっぴは現在小学6年生。
現在身長128cm。体重30kg。
小学2年生の長男とたいして変わらない体格のほのっぴ。
保育園時代から同級生と比べても飛び抜けて小さかった。
服のサイズも、最近やっと140を着るようになったしね
それがなんと
6年生になって、初めて自分より背の小さい子ができた
と嬉しそうに報告してきたよ
128cmでもじゅうぶん小さいんだけど、同学年には他にも小柄な子が3人いるの。
今まではその子達のほうが大きくて、並んでも先頭だったほのっぴ。
｢私ね、前から4番目なの
｣
って
嬉しそうに教えてくれたのよ。
わかる
私も6年間先頭だったから
｢4番目でもじゅうぶん小さいじゃん｣って言いたくなるかもだけど、ずっと先頭だった身としては4番目ってすごい後ろになった気分なの
そんな小柄なほのっぴ。
実は動脈管開存症(どうみゃくかんかいぞんしょう)という心臓の病気を持ってるの。
先天性の心疾患。
そのせいか、生後6ヶ月を過ぎたあたりから肺炎・気管支炎を何回も繰り返して
月一くらいで入院してたよ
1歳になる直前に手術をして、今は元気いっぱい
行動に制限もなく、みんなと変わらない生活をしているよ
小３からスポ少でバレーボールもやってるんだ〜
ほのっぴは、今まで本当にいろんな苦労があったよ…
ネタが有りすぎて一度に書ききれない
病気のこととか、低身長のこととか、腰の疲労骨折とか、おねしょのこととか……
遠い昔の記憶を思い出しながら、またほのっぴのお話を書いていくね〜
読んでくれてありがとう