そもそも外反母趾ってどんな病気?
簡単に説明すると、足の親指が隣の人差し指側にくの字に傾いて、どんどん変形していく症状をいいます。
その曲がり具合の角度を測って、
軽度〜重度と分類し、重度になれば、
指の根元が脱臼した状態になって、同時に筋力も喪失するので、もう自力では戻すことができなくなります。
医者の説明では、重度になれば、
手術しか改善する方法がなくなってしまう
とのことでした。
ただ、手術には多少なりともリスクがつきまとうので、それを承知の上で
受けるか否か判断することになります。
明治時代以前の日本人は、
毎日、草履や下駄を履いていたし、
家では履き物を脱いでいたわけですから、
きっと外反母趾になる人はいなかったのでしょう。
それに、足の形が多少わるくても、
痛くて歩けなくなることはないでしょうけれど、足袋を合わせるのはたいへんだったのではないか、と思います。
正直、キツめの足袋のほうが足が綺麗にみえるのですが、正座が長くなると死ぬほど痛い‥。
日常的に洋服を着るようになって、
靴を履く生活になったから‥。
大人になって、スーツやドレスに合わせて、
足にフィットしない堅い靴をむりやり履いて、
足を虐め抜いた結果なのでしょう。
遺伝的になりやすい足の形もある、との説もあります。
それでも、全ての方が手術をしなければいけないほどの外反母趾になるわけではないので、
なりやすいタイプの方は、毎日の足指トレーニングを続けることで、悪化を防げるのです。
今、私も手術を免れた左足のために、
手術後の右足も、がんばって
毎日足指トレーニングをして、筋力をつけらようにしています。
在宅勤務の合間に、足指を広げたり縮めたり。
1時間に一回は動かすようにしています。
まだ軽度の方、あきらめないでトレーニングを
続けていきましょう!
to be continue