霊界の入り口のお話 | 無・邪気のススメ

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昨年、お会いした方に頂いた本。

『ライオンのおやつ』小川糸

 

末期癌に侵された女性の離島での日々のお話。

身体は弱っていくのに反して、心はどんどん彩られていく様子が、鮮やかに描かれています。

小川糸さんの作品は『食堂かたつむり』も読んだのですけれど、どちらも生と死がテーマでした。

生きるということを美しくデフォルメすることもないし、

他の死により生かされていることを自虐的に受け止めもせず、

とても気持ちよく等身大に描かれています。

 

「ライオンのおやつ」を読んで、ずっと以前に亡くなった祖父が霊界の入り口に連れていってくれた時のことを思い出しました。

 

そこはやはり花畑から始まり、門のようなものがありました。

大きな(20階建のビルくらいの)金色の神々の像が、うねうねと続く道のずっと向こうまで、ズラリと並んでいて、

それは「死んで霊界に来た人が安心するように」という神様と呼ばれる方々の配慮なのだそうです。

「これは人間が想像している神様のカタチなんだよ。だからみんな似ているでしょう。本当の神様はずっと遠くにいて、カタチのないものなんだよ。」と、言った祖父の言葉がとても強く胸に残っています。

 

この数年後に、丹波哲郎さんが監督をしたという映画を見たら、同じような像が並ぶシーンが出てきて(たぶん…)あの方は本当にいろいろとお調べになったんだなぁと思いました。

 

生きるということは、死に近づいていくということですね。

最近、愛猫こうちゃんが少しずつ痩せて小さくなって、それなのに甘えん坊でお利口さんになっていく様子を見て、

こういう枯れ方もあるのだなぁと感じています。

本当に、枯れていくという感じ。

 

 

たまに本をいただくのですけれど、嬉しいです。(自己啓発本やスピリチュアル本は読みません…)

ありがとうございます。

さて、次はどれを読もう。

 

 

 

 

 

 

 

 

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 ◆11月のラジオ音源アップされました◆

龍2019/11/13  アノ人と仲直り

 ※諸事情により音声をボイスメモで録音しているため

音質があまり良く無く、音が小さいので
ボリュームを上げてお聞き頂くことをオススメ致します。

 

龍2019/11/27  あなたの今年の年末年始の過ごし方教えてください

 

※ラジオは限定公開となっていますので、こちらとHPからのみお聞きいただけます  公開期間は約1ヶ月です。

 

 

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