リビングダイニングの模様替えをしたのよと、
以前にお話しましたが、
お部屋のエネルギーが良くなると、
なぜか更に気をよくするものを置きたくなります。
朝から無性にダイニングテーブルに花を飾りたくて、
もうムズムズするくらい、飾りたくなったので、
近くのスーパーで急いで買ってきました。
お花屋さんではないのが悲しいけれど、花は花。
人の心に潤いを与えてくれるために、こんなに美しくいてくれるのです。
おかげで、気持ちがすぅと、落ち着きました。
心にスイッチを持っていて、
自在にONとOFFを切り替えます。
特に1日の終わりには、スッキリと切り替えるのです。
楽しく終わっても、悔しく終わっても、その日が終わったものは終わったのですから、
もう考えても仕方がありません。
ぐちゅぐちゅ考えていても、邪気が寄ってくるだけです。
もしも、休んでいるどころではないと思うようなことがあったとしても、
スイッチは一度OFFにしましょう。
携帯だってスマホだってiPadだって、
充電は必要なのです、あなたにだって。
ひとまず今日は「お疲れさまでした」
とりあえずこれで、この働きで、
ちゃんとお金がもらえます。
「お疲れ様でした」
家族にできるだけのことはしました。
「お疲れ様でした」
私、本当によく頑張った!
「お疲れ様でした」
声に出して言うとか、もしくは形にするとか(ビールをプシュッとあけるとか)
あなただけのお疲れ様!のスイッチを作りましょう。
はい!休みます!の思いを、人にも自分にも伝えましょう。
これを聞いているのは、その場にいる人だけではなく、
ガイド達も、ご先祖様も、天界人の皆さまも、聞いているのです。
そして、「お疲れ様でした」と思いを返してくれます。
ですから聴こえるように、見えるように、ハッキリと、
ありがとうの心をこめて、伝えましょう。
ですから聴こえるように、見えるように、ハッキリと、
ありがとうの心をこめて、伝えましょう。
お疲れ様でした!
ちなみに私は、オフィスで仕事を終える時に必ず「帰る!」と言います。
唐突に大きな声で言います。
「帰る!」
家仕事を終える時も
「やーめた!」と言います。
もうそうなったら、コップひとつも洗いません(笑)
だって、やめたんだもの。
私はもう、おやすみです。
朝にONにする時も「よしっ!行くっ!」と大きな声で言います。
朝から男らしいです。(←客観的に女性としてはどうかと思います)
スイッチを作りましょう。
それはもう、誰にも邪魔をされない、あなたのONとOFFです。