僕って・・・
お母さんが言うには「凄い人」の名前らしい・・・
「賢い知的な犬になるように」・・・だって
僕は、お母さんときよちゃんに遠くから迎えに来てもらいました![]()
新しいお家に着いてビックリ
だって・・・いっぱい、いるんだもん

お母さんが皆に「よろしくね
仲良くしてね
」って言ってた
皆、とっても優しいんだよ
でも・・・特に僕のお気に入りは
小雪お姉ちゃん
僕が咬みついても怒らないし
腰をヘコヘコ動かしても怒らないんだ
だからいつも小雪お姉ちゃんと一緒なの
・・・でもお母さんが・・・
「きゃぁー幸之介
小雪は来月お嫁入りが決まってるのに
何なのそれっ
な、なんで虎刈りみたいになってるのよぉ
」
って叫んでさ![]()
「もう
知的な犬になるように幸之介って付けたのにぃ
恥的な好之助じゃないの
」だって・・・
知的と恥的ってどう違うのかなぁ![]()
もらい泣き(T_T)
今回は、家から80km位の所に引き取りに行きました![]()
なにせ、自他共に認める想像を絶する方向オンチ・・・大変でした
引き取りの場合は、そこで縁が切れるので
手放す人に対しては何の感情も持たない事にしているのですが・・・
今回はちょっと違いました
柴犬 ♀ 2歳
飼っていたおじいちゃんが、施設に入ることになり
手放さないといけなくなり、困っていた時に近所のおばあちゃんが
引き取って下さった・・・のに・・・
のどかな山ん中の集落で起きた【イジメ】と言っていいのかな
皆で寄ってたかって、その仔を保健所に送ろうとしていたみたいです
もの凄く怯えてるその仔を「保健所にやれ!」と言う近所の人・・・
「保健所だけにはやりたくない!」と言う、おばあちゃん・・・
どこでどう繋がったのか
私の元に電話がきて
「どうしたら良いんでしょうか?」って・・・
「訳分かんないけど、そこにいても幸せじゃないから引取りに伺います
」
・・・で、お迎えに行きました
でも、行ってみたらとっても良い人達で・・・![]()
おばあちゃんに「最後に写真を撮りましょう」と言って撮らせてもらったのが・・・
泣きながら、何度も何度も「良かったね、良かったね」って・・・
私もきよも、もらい泣きです
そして「何にもあげるもんがないから、せめて野菜を持って行ってください」と、スッゴク大きい大根5本と丹精込め
て育てた白菜いっぱいを、畑から引っこ抜いてきて下さいました

山ん中だから、とにかく寒いんです![]()
それなのにわざわざ取って来て下さって・・・小さい体で、お歳も86歳ですよ
ありがたくて
いじらしくて
せつなくて
「ばあちゃん
一緒に行こうか
」と言いたいくらいでした
帰り着いてからお試し散歩に連れて行って、いつもの褒め殺し3点セットを言いながら撫で撫でしてあげて・・・大丈夫でしたよ
チビ、おばあちゃんの分まで幸せになろうね
みぃちゃん
ひとつにまとめるつもりがバラバラになっちゃって、せっかく見てくださる方が見にくいだろうなぁ~って考えながらも困っています(┳◇┳)
毎日、みぃちゃんの訪問散歩をさせてもらいながら「来年の今日もこうして散歩出来たら良いなぁ~」って思いはするけど、なんせ18才の老犬…
1日、1日がとても大切で切ない気持ちです(∋_∈)
今のこの瞬間を大切にしたいですね。
ありがとう、みぃちゃん






