世界のキャップと俺物語

世界のキャップと俺物語

アンジョウハーツでお馴染みの俺が世界のキャップについて語って行くブログだ。

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俺だ。




秋といえばいろんな秋があるが、
いろんなイベントもあった秋だった。


いや、もう秋が終わったってわけではないが、
そろそろ12月の忘年会シーズンにもなるわけだな。


忘年会は早めに予約を取らないと
予定の日取りで取れず、
集合しづらい場所に変更しないと行けないことにもなりかねない。

まー若い時はそういう段取りもよくわかっていなかったりしたものだ。




冬はイベントもなく、
キャップアートパネルの出番もちょっと冬眠になったりはするが、
もう我々アンジョウハーツは来年に向けての新商品を考案中のピカチューだ。

いや、ピカチュウが正しいのか。
そもそもピカチュウも関係ないのだが。





キャップアートパネルでピカチュウみたいな人気キャラクターで
ドット絵を作って行きたいと思っても
ドットを作るのは非常に難しいものだ。

思えば俺達がゲームバリバリやっていた時代は基本ドットで、
ドット職人さんが頑張っていたわけだ。


どんなドット職人作業を素人が行うなんて
とんでも大変だな。



でも
アンジョウハーツでキャップアートパネルを買ってくれた人には
そのドット職人作業をお手伝いするサービスがあるのを
ご存知だろうか。


実は昔からあったのだが、
知らなかった貴方はまだホームページの読み込みが足りなかったようだな。





後は
キャラクターを使う場合は版権元からの許可だけは気をつけてくれ。


特に東の夢の国は・・・・あ!・・・ぐふっ・・

うなぎの高騰で価格がうなぎ登りか。





俺だ。




結構うなぎが好きなのだが、
最近は全然食べていない。


回転寿司からも見なくなってしまったな。


こんなペットボトルキャップから
新たなプラスチックを再生出来る時代でも
うなぎの生態の分からない部分があったりするのも不思議なものだ。





$世界のキャップと俺物語







色々著作権に厳しいらしいのだが、
キャップ商品の写真なら問題ないだろうか。



最近は
新しいアトラクションが増えて
また夏休みには相変わらずの力を見せてくれるようだ。




ちなみに俺はランドもシーも両方行ったが、
やっぱ広くて長く遊べるということを感じた。


継続的に設備しているだけはある。



勝ち続けるためには
何かを常に失っていく事は必要だな。


ただで何でも手に入るなんて思っちゃいけないぜ。












それにしても「ひつまぶし」をたまには食べたいものだぜ。






最近は気温が上がってきて
ついついペットボトルの消費量も上がってきてしまうこのごろ。

俺は先日大量のペットボトルを買った。


まーBBQをやったからな。


もちろんペットボトルをしっかり洗い、
キャップは回収ボックスに投入。


クールな行動を当たり前のようにしながら、
腕ははしっかりホットな火傷をこさえてしまったな。




俺だ。





$世界のキャップと俺物語-雪碧





「雪碧」
聞いたことないし、
雪と碧が結びつくのは中々難しいものだ。


ちなみに安城は周辺の市を含めて
「碧海」と呼ぶ。


ま、それとはまるで関係なく、
実は中国で売っている「スプライト」の事らしい。





俺はそうそう海外に行く事もないのだが、
海外に行っても日本で売っていた製品を食べると安心出来るもんだ。

その国がダメとかいうわけではなく、
日本人は日本人向けの味付けが安心で、腹にも慣れているものだ。

水が合うってぇ奴だ。






実はスプライトは結構好きなのだが、
昔に比べると中々出会いがなくなってきた。

俺だけが好きでもダメだ。
皆が好きになってくれないとどんどん淘汰されてしまうこの世の中。



俺も好きだ好きだ言っておいて買わなければ意味が無い。
「良い商品」として消費者が表現するには
それを購入するという投票をしなくてはならない。






その点キャップアートパネルは
今年も沢山の消費者に「良い商品」として投票してもらっている。


これからも投票が貰える商品を作り出さないといけないな。




きゃぷらもも是非。