NO RAIN, NO RAINBOW
お立ち寄りくださりありがとうございます。バードロスカウンセラーのあんじゅです。5か月ぶりのブログ更新になってしまいました。コロナ第3波がヒタヒタと押し寄せてきている中皆様いかがお過ごしでしょうか定期的に開催しているグループワーク 「ペットロスとうまくつきあおう」 もいつもお借りしている共用ルームが閉鎖になり当分、開催できなくなりました。また、最近の傾向として、ZOOM対応が普及してきました。利点も多くあるとは思いますが、WEB開催は考えていません。 (実際、私もZOOMで受けるセミナーも多いのですが。) 多分に私の力量不足のせいですが。笑。ところでコロナ禍のおうちごもりでペットを飼う人が増えているそうですね。賛否はともかく、必然的にお別れする体験も生じます。ただでさえ、今までの生活とガラっと変わった環境のなかそのストレスも今まで通りの直球ではなく変化球になるのは想像できます。産業カウンセラー協会でも、ペットロスとどう向き合うか という特集を組んでいました。それだけ世間に周知浸透してきたという思いと同時にやっぱり自分に何ができるのかというスタートラインに立ってしまいます。今日のタイトルのNO RAIN, NO RAINBOW ハワイに伝わっていることわざです。なんとなく言いたいことが伝わってくるのではないでしょうか?あえて、皆さんの心が感じるままに感じて欲しいので私の解釈は無しにしますね@^^@何年か前のディズニー映画で「リメンバー・ミー」ご覧になった方も多いのでは?メキシコのイベントの「死者の日」というお祭りが元になっているそうですが日本の風習に重なることも多く、愛鳥さんへの想いに馳せた人も多かったのでは。忘れられたら二度めの死 写真も消えていってしまう。。。存在を忘れない証としての写真がクローズアップされましたが私は写真でなくても、心の中の居場所があれば十分だと思います。思い出すことが大切 (思い出さないはずがないですね)例えあふれる涙が止まらなくなってもいつか、愛鳥さんと飼い主さんが落ち着く場所が見つかると信じています。もし、話したいこと、伝えたいこと、何でも結構です愛鳥さんの話を聴いてほしいという方はメールでの対応をさせていただいています。 anjelly1022@ヤフードットcoドットjpSNSなどで、ひとりぼっちで悩んでらっしゃる方は少ないかもしれませんが第三者に向けてキーボードを打つと、別の自分が出てくるかもしれません。 PS;亡くなった愛鳥さんとは限りません。最後までお読みくださりありがとうございました。