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英文法探偵手帳

英文法の文型を中心に調査した探偵手帳です。

ネットワークビジネスがビジネス活動であることを理解した上で、どのような活動をすれば良いのか考えてみましょう。

 

【基礎①】ネットワークビジネスを理解してみるのトップに書きました通り、商品をクチコミで伝えるだけですから、時間、場所、販売方法にしばられない、自由業と全く同じなのす。

本業を辞める必要は全くないのですから、あせらず、マイペースで良いのです。

【2016.7.15追記】

 

家族や友人などの近しい人にネットワークビジネスを紹介するのがネットワークビジネス活動であると思われ勝ちですが、それでは正しい理解とは言えないでしょう。

活動内容を考える前に、収入の仕組みについて理解してみましょう。

 

ネットワークビジネスの収入の種類には、大きく分けて2種類あります。

 

  1. 商品を販売した時のコミッション
  2. ネットワークビジネスで繋がったコミッション

 

この2つの収入のうち、ネットワークビジネスの醍醐味である大きな収入に繋がるのが、2番の「ネットワークビジネスで繋がったコミッション」です。

1番の「商品を販売した時のコミッション」は、1つの商品を売ったら、いくらのバックをもらえるという、単純でとてもわかりやすいですね。

 

2番の仕組みが正しく理解できていないと、ネットワークビジネスを始める意味が無いと言って良いくらい、大事な仕組みです。

ネットワークビジネスで繋がった」の、「ネットワーク」とは、単なるお友達のネットワークではありません。

「商品を販売する」ことをやりたい人のネットワークなのです。

ネットワークビジネスに参加するということは、代理店に加盟することと同じです。

店舗を持つ必要が無い代理店です。

 

1番と2番のコミッションの流れの違いを見てみましょう。

 

 

1.商品を販売した時のコミッション

 

代理店(自分)  ← 販売コミッション

 

 

2.ネットワークビジネスで繋がったコミッション

 

代理店(自分)  ← 代理店販売コミッションA1 ← 代理店販売コミッションA2・・・

代理店(自分)  ← 代理店販売コミッションB1 ← 代理店販売コミッションB2・・・

 

 

1番の方は、コミッションがひとつしかないですね。

2番の方は、コミッションが複数あり、階層もありますね。

実際のネットワークの広げ方には、運営会社によって多少異なることもありますが、基本的には上記のように、自分の子である代理店に、さらに代理店が付いて、また、さらに代理店が繋がって、・・・といった感じで構成していきます。

この代理店販売コミッションの繋がりが、ネットワークビジネスのネットワークなのです。

 

この図では、自分が「親」で、右に連なる代理店は「子」と表現します。

 

ここで、しっかり理解して頂きたいのは、コミッションは、「子」が「親」に払うのではなく、運営会社が規約に則って支払うのです。

そこが、ネズミ講とネットワークビジネスの明確な違いです。

 

もうひとつ理解が必要な点は、友人がネットワークビジネスに繋がっても、その友人が商品を購入するか、あるいは代理店販売活動を行わなかったら、コミッションは全く発生しないということです。

自分のネットワークの誰かが商品購入することによって運営会社に利益が発生し、その利益の中から報酬が配分されるからです。

 

家族や友人が、この仕組みを理解して、ネットワークビジネスに参加希望するのであれば、喜んで自分のネットワークに繋がって頂きましょう。

逆に言えば、初対面の人でも、お話しの中で意気投合して合意を得られれば、ネットワークビジネス仲間になって頂くことも可能な訳です。

しかし、良く説明せずに、契約書にサインを依頼すると、必ずトラブルになります。

過去に、「儲かる」「簡単」「友達に紹介するだけ」などの安易な言葉だけでサインを求める行為が頻繁に行われていたため、マルチ商法、ネットワークビジネスは詐欺行為だという誤解が、現在も残っています。

 

ネットワークビジネス活動の基本は、店舗と在庫を持たない販売代理店のネットワークを作ることなのです。