「デザインが良いベッドは使い勝手が悪い」「おしゃれだけど、スマホの充電ができない」
家具選びにおいて、デザインと機能性はトレードオフの関係になりがちです。
しかし、毎日使うベッドだからこそ、その両方を妥協したくないのが本音ではないでしょうか。
「モダンライト・コンセント付き大型ローベッド」は、洗練されたシャープなデザインの中に、現代のライフスタイルに必須の機能をスマートに落とし込んでいます。
今回は、実際に使うシーンを想定しながら、その細やかな機能性について解説します。
奥行き10cmがもたらす絶妙な利便性
ヘッドボードの「棚」部分。
ここの奥行きは、広すぎれば圧迫感が出ますし、狭すぎれば物が置けずに不便です。
このベッドのヘッドボードは、奥行き約10cmに設計されています。
この「10cm」という数字は、目覚まし時計、メガネ、文庫本、スマートフォン、ティッシュボックスといった、枕元に置きたい必須アイテムがちょうど収まるサイズ感なのです。
無駄に広すぎないため、ベッド全体の全長が抑えられ、部屋のスペースを圧迫しません。
それでいて、必要なものはすべて手の届く範囲に置ける。
このミニマルながらも計算されたサイズ設計が、日々のストレスを軽減してくれます。
ダブルベッドならコンセント2口の恩恵
現代のベッド選びにおいて、コンセントの有無は死活問題です。
寝ている間にスマートフォンの充電をするのは、もはや常識。
しかし、二人で寝るダブルベッドの場合、コンセントが一つしかないと「充電の奪い合い」や「延長コードの取り回し」といった問題が発生します。
このベッドのダブルサイズ(およびクイーン・キングサイズ)には、左右に1口ずつ、計2口のコンセントが装備されています。
これにより、二人それぞれが自分の側でスマートフォンを充電したり、タブレットを使ったりすることが可能です。
また、コンセントは照明スイッチと一体化しており、デザインを損なわないよう配慮されています。
スライドカバー付きでホコリの侵入を防ぐ安全性も、長く使う上で嬉しいポイントです。
サイドフレームをサイドテーブルに
記事1でも触れましたが、約12cm幅のサイドフレームは、単なるデザインアクセントではありません。
ローベッドの場合、一般的なナイトテーブルを置くと高さが合わないことがありますが、このサイドフレームがあれば、そもそもナイトテーブルが不要になるかもしれません。
飲み物やリモコンなど、ちょっとした物を置くのに最適なこのスペース。
床に近い生活をするローベッドだからこそ、この「低い位置の台」が非常に重宝します。
美しさと使いやすさ、その両方を兼ね備えたベッド。
それが、あなたの生活の質を底上げしてくれるのです。