シュタイナーについて学んでいます
どうしても、犬を支配したり
コントロールしたり
行動を捻じ曲げることをしないで
最高のつきあいが
できるのではないか
そう思えて仕方ないので
その答えを探しています
そこで引き寄せたのが「シュタイナー」
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神島（かみしま）と読みます
この字を書いて
「かみしま」と読んでいいのは
この島だけだそうです
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倭姫がこの島を見て
「神様に愛されている島」
と言ったとかで
この名前がつけられたそうです
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シュタイナーに関しては
私はまだまだひよこ
で
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みなさんの話に
必死でついていっている
そんな状態ですが
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それは「知識」の部分で
感覚としては
十分感じて
楽しんでおります
（たぶん）
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帰りの電車で
ご一緒した方は
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小さいころから
いろいろ
見えていた方で
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興味深くお話しできて
楽しい＆学びが深い
時間となりました
感謝
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その方が言ってくれたのが
私は「命」と触れ合っているから
特別に感じるものが
あるのではないか
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つまり
直感という部分が
研ぎ澄まされるのでは
ないだろうか
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おそらく
そんなことを
言ってくれたのじゃないかと
思いました
：”龍の木” と学びの友
森や林をよく見てみると
ここだけエネルギーちがうよね？
っていう木が生えているそうです
そこは”パワースポット”✨
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そう
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そこなんです
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毎日「命」と
ふれあっている
：みんなで日向ぼっこ
だれだ、一人だけ動いてるやつ😆（＝昇日（シェンリー））
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もちろん
人間の家族の存在も
「命」なんですが
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犬たちの命は
かなりの確率で
私たちの手の中にあると
言えると思うのです
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それほど
私たちと彼らのふれあいは
大切なもので
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繊細なもので
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それを大切にすることで
高い波動のコミュニケーションが
可能だと思っているのです
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そしてそれは
すごく気持ちいいんじゃないか
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私はそれを
感じたい
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そう切望しています
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AIが生活の中にグイグイと
入ってくるのを感じて
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とても便利になったし
必要だし
すごく役に立っている
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でもそこに
なにか "警戒" すべきことが
存在しているんじゃないか
とも思う
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そして
それに気づかせてくれて
癒してくれるのが
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いつもそばにいてくれる
魂の存在
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小さいけれど
力強くそこにある
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犬たちの存在
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なんだと思うのです
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そう感じることができる
人たちのコミュニオン
それが
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ANIMIA CLASS
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次の領域へ
入っていきたいと思います
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★「神島」は、三島由紀夫さんが書いた
「潮騒」の舞台になっている島で、
吉永小百合さん、山口百恵さん、
三浦智和さん、堀智恵美さん、
鶴見慎吾さんによって映画化されています。
三島さんが執筆などされたお部屋は
今でもできるだけ現場のまま保管されていて
そちらにおじゃましてきました。
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🔴 監修で出演させていただきました🐶
中西：「ポエム（犬）という自然を楽しんでほしい」
📚書き手「中西典子」の著書--------------------------------
