長男Zさん、小学6年生なので、学校に事前に伝えておきさえすれば親の送り迎えは必須ではありません。

 

 

クラスメートの半分くらいは、ひとりでや友達と登下校しているようです。

 

 

うちは、送り迎え必須のAさん(3年生)がいるので、朝は兄弟一緒に送っていきます。

 

 

そして放課後、ZさんかAさんどちらかがアフタースクールクラブで帰宅がバラバラな日(月曜と水曜)は今のところ私、学校が終わる3時15分とクラブが終わる4時すぎに2回お迎えに行ってるんですね。

 

 

で、別に2回行くのが面倒だからとかではなくて(学校まで歩いて3分だし)、お友達と一緒に帰りたければそうしてもいいよ、マミーがお迎えに来るのと自分だけで帰るのどっちがいい?って聞いたらシレっと…

 

 

 

 

 

 

I don't mind Mummy picking me up.

 

お迎えに来てくれても別にいいよ。

 

 

 

 

 

 

との返答。つまり、あれですよね。これは暗に…

 

 

 

 

 

 

マミーにお迎えに来てもらうの好きラブラブ

 

 

 

 

 

ってことよね??(母の妄想?じゃないよね?)

 

 

 

 

 

なんなら、

 

 

 

 

 

ぜひともマミーと2人だけで並んで歩きたい恋の矢

 

 

 

 

 

ってことかも?(これは妄想説濃厚)

 

 

 

 

 

だからさ、ついマミーは顔が「ぬひっニヤニヤというふうになってしまって、「そ…そうかな。左様であるならば…」なんつって、これからもお迎えを続けることになったのでした。

 

 

ちくしょー、可愛いじゃないか。

 

 

 

これはZ氏が赤子のときのラブラブ写真。

私は当時38歳だが、恐ろしく若く見える…。

 

 

 

そんなことがあった後、実はこけものズのサッカークラブから、U9のチームの子が事故に遭って亡くなったという知らせが入りました。

 

 

どんな事故だったのかはわかりませんが、親御さんの気持ちを思うと辛い。

 

 

やっぱり、まだまだ我が子からできる限り目を離したくない、と思ってしまったのでした。

 

 

それと、2人で並んで、学校で起こった笑える話なんかを聞きながらダラダラ歩く5分という時間を大事にしたいなぁ、とかね(来年セカンダリーに行ったらもうそれもなくなってしまうから今年度が最後だし!)

 

 

今週はクラブでのトレーニングも試合もすべてキャンセル。土曜日はホームグラウンドにみんなが集まってお花を手向けるとのことなので、行ってこようと思います。

 

 

あと関係ないけど、どうやら来週はじめから最低でも1週間、夫・野獣さんがまたむかっ焼肉の国に出張に行かねばならなくなったようで、少しキレ気味な私です…。

 

 

まあしゃーないね。がんばろ。

 

 

 

 

これは去年12月はじめの通学路。

雪降ったねー。

今年も今にも降りそうだよねぇ。

 

 

 

あしあと

 

 

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