昨日は2場とも内枠が勝ちまくっているのを見て馬券買い始めた途端外枠も普通に勝ち始める始末…当然ほとんど当たりませんでしたよ;;;

着差的にはそこまででもなかったがオパールSのシャウトラインは惜しかったなぁ…シンガリ人気だったのに驚いた。



毎日王冠

◎9 スマイルジャック

○5 ショウワモダン

▲2 ペルーサ

☆6 マイネルスターリー

△7 シルポート


◎スマイルジャック。暫定で3番人気だけどけっこう自信あるよ!

安田記念では内を突き豪快な伸び。荒れ馬場を通った分外の差し馬に屈したが大健闘の3着。更に特筆すべきは3走前の六甲S。タマモナイスプレイ逃げ切りかと思われたところ、58キロも物ともせず大外から豪脚を発揮して差し切り勝ち。内でも外でも伸びてこれるのは強みだ。加えて8枠では複勝圏を外したことがない。最近はマイルばかり出走していたが、元はダービー2着馬。距離も全く問題ない。あとは鞍上次第でしょうかw不良馬場でも好走歴があるが、脚質的にあまり渋りすぎないほうが良さそうだ。

○ショウワモダン。春は見事な3連勝だった。斤量も苦にしない。馬が戦闘モードに入っているかがカギではあるが、道悪ならそんなの関係ないかもねw

注目のペルーサは▲で。能力は確かだし東京コースも最適だが、大型馬なので、一度叩いたほうが良いと見た。加えて大トビなので道悪がどうか…あと距離も微妙に短い気が…とはいえベストとは言えない条件でどれだけやれるかが楽しみだ。


メンバー中半数以上が久々。体が仕上がっていることが前提と言えよう。



京都大賞典

◎9 オウケンブルースリ

○2 メイショウベルーガ

▲4 ベストメンバー

☆8 スマートギア

△6 プロヴィナージュ


久々でも威光健在◎オウケンブルースリ。同じく久々で評価を下げていた前年の京都大賞典は快勝。その後秋天・JCと十分に見せ場を作った。メイチには仕上げていないようだが、G1馬にしては恵まれたメンバー。地力でねじ伏せる。唯一の不安要素は道悪。重だった昨年の阪神大賞典で惨敗したのが多少気がかりではある…

○メイショウベルーガ。同条件の日経新春杯で牡馬相手に強い競馬。前々走の宝塚記念では上位争いまでは加われなかったがドリームジャーニーに引けをとらない伸びを見せた。充実顕著、オウケンを負かすことができるのはこの馬だけだ!個人的にはベルーガに勝ってもらいたいw

ペースが遅いようだと▲ベストメンバーにもチャンスはある。☆スマートギアは今回も2・3着かな…人気薄では印は打ってないが、シルクネクサスにも注意しておきたい。

DIVAの△ボタンが…壊れつつある…反応が鈍くたまに効かなくなります。。。

先週王子に行った時 もそうだったんだけど、御徒町でも同様の状態に…前にやってた人も言ってたから間違いありません。

けっこう激しい連打もあるから壊れるのも分かるけどねぇ…しかし何故△だけなんだろうか?そして直せるのだろうか…

とりあえず4作品見た。今季は当たり季なんじゃないか!?


・俺の妹がこんなに可愛いわけがない

何も事前リサーチなしで見たのだが、こういう話だったのかwwこんな中学生いるわけないが楽しめそうwOP良曲。


・えむえむっ!

福山が面白すぎるwww変態キャラやらせたら右に出るものはいないなww


・荒川アンダーザブリッジ2

相変わらず安定した面白さ。


・侵略!イカ娘

ネタバレ:イカ娘かわいい

イカ娘に何も動じていない他のキャラww



他にも楽しみなのがイパーイ(・∀・)FAには多少gkbrも混じってますが…w

しかし毎日のように録画がたまっていくのでうまく捌かないとHDD残量が。。。1日ぐらい集中してアニメを見る日を作ったほうがいいかもしれんな…

よっしゃ、いい加減立ち直ってきたからブログ書きまくるぞ。




スプリンターズハズれた~orz

日曜日は指定席で観戦してて朝からまともに馬券買ってたが、1回しか当たらずかなり落ち込んでました…


直線の入り口ではワンカラットが勝ちそうな脚で上がってきたけど、坂で失速…

4人で行ってウルトラファンタジーに誰も注目してなかったから大丈夫かなとは思ってましたが、、、あっさり逃げ切られてしまいました。。。

ダッシャーゴーゴーは内からでも伸びるわ、絶対来ないと踏んでいたサンカルロは不利を受けても伸びるわ…私自身の調子の悪さが予想にも影響したようですね;;

しかしダッシャーゴーゴーの降着は賛否両論ですね。被害を与えた時間が長く、修正動作がなかったことが制裁の決め手になったと勝手に解釈してますが、被害を受けた吉田豊も「不利を受けるのを承知で内に行った」と言っているのだから、それも少しは考慮しても良かったのではないかと思います。しかし今回のがアウトならトールポピー池添は完全にアウトだわなw


エクセルに行ったときも思ったけど、俺にはluxuryな競馬観戦は向かないようだ。ずっと人混みの中で間近に馬を見て熟考というスタイルだったから、どうしても違和感が生じる。。。

…とか言って次一般席で大負けたらどうしようかw




そうだ、凱旋門賞のこと完全に忘れてたw

日曜日は競馬後中山からアキバに移動して時間を潰し、GC放映をしている御徒町のゲーセンで観戦しました。

ううう~ナカヤマフェスタ惜しかったなぁ><本当にあとちょっとだった…直線は大興奮でした。多少不利もあったようだが、最後は欧州馬の根性に屈したといったところでしょうか…でも大健闘の2着でした。これからの日本でのレースが楽しみだ~

しかし20頭はさすがに多すぎだよねwごちゃついて当然だw

さあG1始動!今年はG1だけなら驚異の的中率!秋も当てるよ!!


スプリンターズS

◎6 グリーンバーディー

○14 キンシャサノキセキ

▲8 ワンカラット

☆5 ビービーガルダン

△2 ダッシャーゴーゴー

△13 マルカフェニックス

△15 ジェイケイセラヴィ


今年の高松宮は超レベルが低かった。あのレースで評価できるのは詰め寄られるも抜かせなかったキンシャサだけ。というわけで新興勢力を中心にとった。

日本馬のレベルがイマイチとくれば自然と海外馬に目が向く。◎グリーンバーディー!

ロケットマンを破ったシンガポールのG1では、コース取りの差はあったものの好内容。セントウルSでは59キロを背負わされ(それまで57キロまでしか良績がなかった)、道中ポジションを下げたり、直線で差し詰まったりロスの多い競馬。にもかかわらず、前が開くと抜け出したダッシャーゴーゴーを急追し2着に。確実に日本の芝・坂コースへの適正があり、多頭数・時計勝負に対応できるところも見せた。今回は斤量も2キロ減、態勢も万全で臨める。

日本馬の筆頭はやはり○キンシャサノキセキか。前述したが、高松宮記念では先に抜け出し、迫る各馬を退けて初戴冠。充実振りがうかがえる。セントウルSはせん痛で取消すアクシデントに見舞われたが、鉄砲も恐らく大丈夫。何より頓挫したからって軽視するとダービーのローキンみたいなことになるから…w

次点、北海道で強い競馬を続けた▲ワンカラット。54キロでしか勝利がないのが気がかりだが、小型馬なわけでもないし、右肩上がりの今なら克服可能。坂のコースでも一瞬の切れを使えれば3連勝も。

安定感なら☆ビービーガルダン。北海道での2戦は斤量も不利でワンカラットの後塵を拝したが、今回は斤量も戻り、中山コースも1・2・1・0と得意。ただ決め手では上位3頭に及ばず、ここも善戦までか。2・3着は最有力。

中~外枠ならもっと高評価したかった△ダッシャーゴーゴー。外に出せれば確実に伸びる。…この枠では。。。だが調教の動きは抜群なだけに軽くは扱えない。


上位争いはこの5頭、以下は3着争いかな。買い方が全然決まらないです…