o0Honey Bee0o

  o0Honey Bee0o

gdgdなんはご愛嬌やで!!(笑

差別がなくなれば君とずっと一緒にいれるだろうな
僕が幸せでも君がそれを辛いと言うなら
僕はそれを望まないよ。
ただ、それで君が幸せなのかな。





ペタやコメ、気軽にしてってね(*・ω・`*)



んと、特になんもない

つまらぬブログだが。。。

ゆっくりしてってねw

Amebaでブログを始めよう!


『消えてしまうのに
形見の一つも
残してくれない


あんたの
そういう処が
嫌いだった』

『だけど



もしもあんたが
形見を残していたら


あたしはきっと
そこから いつまでだって
動けずにいたわ』


『あんたは
きっと


あたしのそういう処も
見抜いていたのね』


『ありがとう
ギン』


『あたしは』
あんたの
そういう処が---

好きだったんだわ』



あけましておめでとうございます(*'ω'*)

このブログ本当に息してないですが…w
今年もよろしくお願いします(∩´∀`)∩




一応年賀状でも貼っておきます!!
今年は全部手描きでぽちぽち描きました~!




久々の更新だから
ちゃんと画像載せれるか心配ww

年賀状


できたかな(∩´∀`)∩?




ちなみに初詣でおみくじをしたところ…!
二年連続『吉』でしたwww

なんというか微妙…()
まあ凶じゃなかったので良しとします(*'ω'*)




でわわ!


My words fly up, my thoughts remain below.Words without thoughts never to heaven go. 
ことばは宙に舞い、思いは地に残る。思いのこもらぬ祈りは天には届かぬ
サルを完全に破壊する実験って知ってる?

まずボタンを押すと必ず餌が出てくる箱をつくる。
それに気がついたサルはボタンを押して餌を出すようになる。
食べたい分だけ餌を出したら、その箱には興味を無くす。
腹が減ったら、また箱のところに戻ってくる。

ボタンを押しても、その箱から餌が全く出なくなると、サルはその箱に興味をなくす。

ところが、ボタンを押して、餌が出たり出なかったりするように設定すると、
サルは一生懸命そのボタンを押すようになる。

餌が出る確率をだんだん落としていく。
ボタンを押し続けるよりも、他の場所に行って餌を探したほうが効率が良いぐらいに、
餌が出る確率を落としても、サルは一生懸命ボタンを押し続けるそうだ。
そして、餌が出る確率を調整することで、
サルに、狂ったように一日中ボタンを押し続けさせることも可能だそうだ。



のちのパチンコである


中学の頃、教師からの評価を良くしたかったのと、ケミカルな雰囲気が格好いいと思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。(といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃除したりする程度)
でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。
そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか)を指で触りながら

「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来るんだな。」

とか言ってたり、適当な薬品の入った瓶を傾けて

「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。ま、授業用には十分か。」

とかほざいてた。
友人は当然ハァ?って感じ。
それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。
そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、

「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」

って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの?」って聞いてきた。
俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたことないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。
そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、(手であおいで嗅がなきゃいけない奴)
直嗅ぎした俺は

「エンッ!!!」

って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。
俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。
それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然もう理科室に行く事は無くなった。







このコピペ大好きwwwwwwwww
エンッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww