コロナで中々芸術鑑賞に行けないから、状況が今程悪く無かった2週間程前、オペラでバレエを観てきた。その翌日から夜21時以降の外出が禁止されたから、ギリギリやった ふー
オペラ座は、数年に渡り修復していた外装工事が終わり、金ピカになった。
今回観たのは、RUDOLF NOUREEVが振り付けを作成した物の六話を、10〜15分位づつエトワルダンサーが踊るという内容。6歳の娘も一緒に鑑賞。
とても良かったけど、私はガラのように短い物をいくつかよりも、一つのお話を鑑賞する方が好きやな〜。
公演中は写真禁止やから、修理後、天井のシャガール画をパチリ