いつもココロの中に。
■咲き続ける君たち■
アーユーボーワン。
すべての命に。
朝から雨がしんみりと降っていました。
同じように、
スタッフのココロも朝からしんみりしていました。
わくわくショップで
お子さま達の人気者だった「うーたん」が
天国へ旅立っていきました。
元気な頃のうーたん。
この写真のときよりも3倍大きくなり、30cmを超えていました。
お世話をする楽しみや、大変さを経験したショップスタッフ。
うーたんからたくさんのことを教えてもらいました。
そして、今日も。
小さな変化の軽視が死に至ることを忘れてはいけない。
こんなにかわいいうーたん。
僕はどうして、どうしてと悔やまれてなりません。
そして、今日はもうひとつの別れがありました。
毎朝、彼女に声をかけるのが楽しみだった僕は、
この写真を見るまでは涙もでないくらいに
冷静に彼女の死を受け止めていました。
けれど、この写真を見てから涙がとまりません。
いつも穏やかでやさしい表情だったやすこ。
いつも、「ん? ん? どうしたの?」と顔をだして、
僕のことを見上げて見つめていた。
本当は大好きなごはんが欲しかっただけなのかもしれない。
でも、僕はそんなやすこに話しかけ、慰められていた。
明日の朝からは、
もう、彼女に「おはよう」は言えないけれど、
やすこの大事な相棒、やすおが待ってるから。
やすお。
愛情深いふたりの関係は、最期まで途切れませんでした。
えさを巣穴に運ぶ様子を見せていたやすお。
最高の夫であり、父にもなったであろうに。
やすこの最愛のやすお。
きっと、しばらくはやすこを探して
今まで以上に外を見つめるでしょう。
そのうち、僕はやすおに教えたいと思います。
やすこは、いつもココロの中にいるよと。
うーたん、やすこ、ありがとう。




