湯だまりの色はエメラルド
■とってもきれいな色なのよ■
阿蘇。
ここを訪れる人が必ずと言っていいほど目指す場所。
それは、火口。
阿蘇山という山はなく、5つの山々の総称である。
その阿蘇山の「中岳」という山が現在も噴煙をあげている。
火口には湯だまりがあり、
普段はとても美しい色をしている。
湯だまりの温度は、通常は50℃前後。
火山活動が活発になると90℃近くなり、色も黒に近くなる。
超強酸性の湯だまりには生物は存在しないと言われる。
山の神様だけがいらっしゃるのだろうか。
火口だけでなく、自然の造形美を見ることができる砂千里。
この層と層の間には、
何百年、何千年という時の隔たりがあるかもしれないという。
その神秘。
そして、目を引くのが
火山弾。
こんなに大きなものが、ボンボンと飛んできたそうだ。
自然の力は恐ろしい。
いつぞ、いつぞやと想いをたぎらせ
ぐつぐつと内なる火を燃やし続けるそのパワーよ。
阿蘇は地球の呼吸口。
地球は生き続ける生命体。
僕らは・・・。
AKASH(アーカス)でした。


