あんまり頑張らないで生きていく自遊人シーナパパです。
世間から娯楽もなくなりました。 暇なんでエクセルの使い方を動画で作ってアップしましたので、必要な方はご覧ください。
この動画ソフトの使い方を知りたい方は、下からメルマガに登録してみてくださいね。
明日も書くエネルギーを下さいませ~ →
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会社を辞めてから5年が経過しますが、会社員時代は4月1日には必ず出社せねばならなかった訳です。
でも会社を辞めてからは一般の人と行動を真逆にするくらいの意識なので、3月31日から4月1日には決まって、どこかの温泉に出かけたりします。♨♨♨
自宅から1時間半でいける湯河原の”コレドール湯河原”、わんちゃんと泊まれる宿としては人気の宿です。
コロナの影響で宿泊者も2組しかおらず、ほぼ貸し切り状態。
濃厚接触の危険性無し 笑)
2名と1匹で1泊6万円くらいはしますが、フランス料理のフルコースもついて、ワインのボトル1本あけて、これくらいなので、あまり高いとは感じません。
ちょっと不満なのは、チェックアウトが10時という国際基準ではあり得ない時間です。せめて11時にしてほしいですね。 コレドールのオーナーさん、改善期待します。(*'▽')
昨晩から3回もお風呂に入って、室内ドッグランで愛犬シーナと走り回って楽しい年度末と年初を過ごさせて頂きました。
やっぱ会社は早いうちに辞めるに限りますね~
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東村山音頭、バカ殿、ひげダンス、あいーん、変なおじさん、だーいじょうぶだぁ。
全部好きでした。
偉大なコメディアンが逝ってしまった
コロナを発生させた国 中国であったとしても万が一アメリカであったとしても、何らかの制裁を
受けるべき。
初期の段階で嘘をついて誤魔化さなければ、こんな事態にならなかった筈。
大ウソつきの国、、、中国。 今までヘイトスピーチにつながることは避けたかったが、今度ばかりは我慢に限界がきた。
失ってしまった日本一のコメディアン。。。。。あまりにも悔しい。
あちらの世界で、いかりや長介さんから「よっ、志村。来るの早すぎないか?」と冗談で叱られているんではないかなぁと想う。
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このヒロインの最終回がせつない。。。。
こんにちは。毎度読んで頂きありがとうございます。
怠惰なセミリタイア生活を送るシーナパパです。
コロナのせいで、一層怠惰になってますが、おかげでAmazon Primeを隅から隅までチェックして面白いものを見つけて観ています。
今回は、ゲーム・オブ・スローンズ 第1シーズンの第1話。 星4つです。
知っている人には今さらの情報なのですみません
HBOの人気シリーズで第8シーズンまであります。
やっぱアメリカのドラマはスケールが違いますね。
予算も1話につき2億円くらいかけるそうですし。
中世ヨーロッパに類似するがドラゴンや魔法が存在する架空の世界において、多くの登場人物が入り乱れて国盗りを行うドラマです。
世界でも大ヒットの部類に入っています。
長いシリーズなので気合がいるかもしれませんが、娯楽が奪われたコロナ危機の中で、お時間もあるでしょうから是非ご覧ください。
ちょっとお子さんにはエッチなシーンもあるのでお子様はご遠慮くださいね。
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こんにちは。いつもブログを読んで頂きありがとうございます。
25年間の労働から解放され、のんびり生きているシーナパパです。
今日も1万歩を歩きました。 歩いている途中に考えたことを書きます。
うちは種類で言うと自営業。
でも、コロナの影響は全くうけていません。
会社を辞める前に、どんな不景気が来ようと耐えられるビジネスって何だろう?
景気に大きく左右されず僕が入院し寝込んだとしても途切れない収入の種類って何だろうと考えた結果、そういう類の収入源だけを育てることに注力してきました。
全部がうまくいった訳ではありませんが、そのうちのいくつかが収入源としてちゃんと育ちました。
トライして良かった。流行りのものには手を出しません。流行りは絶対に廃れるから。
外人目当ての簡易宿舎(旅館・ホテル)をはじめた仲間は困窮しています。固定費が出続けています。
儲かるからシーナパパもやればと言われましたが、やりませんでした。 やらなかった理由は福島原発の爆発騒動があった時に、外人がみんな日本から逃げた記憶からでした。人間は良い時を基本にビジネスを考えます。
僕はもともとネガティブな性格なので悪い時のことを考えて商売を考えます。
どっちがいいとか無いと思います。
会社員の頃、映画を作っていた時代、尊敬する上司がいました。
彼は、もし一人も観客がいなかったらいくら損するんだ? と僕にいつも聞きました。
つまり最悪の時に、いくら損するか? それで会社が持ちこたえられるかを計算しろということでした。
今でもその時の訓示が頭から離れません。
僕は商売で大きくは勝てないかもしれないけど、決して負けない、、、最後まで生き残れる。
商売は、最期まで生き残れる=勝ちなのかもしれません。
僕はそれで良いのだと思います。
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