■DISC Info.
Aphrodite
“Ragnarok -SCARLET FANTASIA XIII-”
KPCR-142SB
2013.5.26
税込価格¥2,940
・ディスクユニオン他、HR/HM取扱店にてお買い求めください
・作品詳細はこちらをチェック
■LIVE Info 2015
Commin' soon...
@anikatsu213
久々更新!! 20周年の感謝を込めて!! …的な。
3月19日(日)
THE MAD PACHI-SLOT BROTHER'S
20周年記念LIVE Event
MAD FES 〜回胴不法集会2017〜
at 渋谷club asia
大勢のお客さま&業界関係者さまにお越しいただき、お陰様で大盛況でございました。
けして広くはないフロアは満員御礼。でもって皆さん、本当にノリノリのノリ助さん&ノリ子さんで。本当に、楽しかったです。
私はふだん、ライフワークとして技巧派の様式美HR/HMバンドをやってんですけどね。なんていうかな、それとはまた次元の違う楽しさがあるんですよ。マッパチバンドのLIVEには。
…っていうか、ね。そもそも、一度は挫折し足を洗った音楽活動を再始動するきっかけになったのが、マッパチバンドですから。
17年前、某大手レコード会社でディレクターをやってた現在の濱マモルが、「マッパチでCDを出しませんか?」という素っ頓狂な企画を持ちかけてこなかったら、果たしてどうなってただろう。自分はいまのように、再び音楽の世界に身を置いていただろうか。
そういう意味では、特別な想いがあるんですな。
「おれはプロ経験のあるベーシストだから、きみ、唄いなさい」
そんな兄からの無理難題に対し、ストイックに全身全霊、頑張ってくれたガルーダ君ことGARU-ZOW。ボーカリストとしてもステージパフォーマーとしても、本当に成長したね。よくやった。本当に、よくやってくれた。ありがとう。
バンドの屋台骨を支えるリズム隊の相方として、なおかつレコーディングではプロデューサ兼ムードメーカー的役割を果たしてくれた、ドラムの本郷“Horn-5”誠司。正直、この男がいなかったら、マッパチバンドはここまで続いてなかったかも知れない。
前回2014年夏のパチロックから加わってくれた2人のギタリスト、ShnpとKazu。ツインギターになったことでアンサンブルの幅も拡がり、マッパチバンドのサウンドは史上最高の域にまで達したと自負しております。
とにかく。
お越しいただいた皆さま、共演バンドの皆さま、スタッフの皆さま、その他諸々、狂的回胴兄弟マッパチを長年にわたり支え応援してくれた皆さま。
心から深く深く感謝申し上げます。
ほんまにほんまに、おおきにやでー!!!!!!!!!!
@anikatsu213