二十日祭までにはなんとか、オトンの仮祭壇とその部屋を
整えようと奮闘してます。
お金の用意ができるようなら、
＜各制作会社さまの支払状況次第＞m(__)m
神主さんをお呼びして、きちんと五十日祭してあげたい・・・。
終活３人分をほぼ同時並行で、
治療優先しつつ、仕事も何とか再開しないと、
やり残した事を達成するまでに、
文字通り「餓死」するので、スケジュールはかなりタイトです。
もう、さすがに無理・・・Y(＞_＜、)Y
肉体的にも、精神的にも限界！
あふれかえった母の持ち物（台所用品・服・小物・大物家具類）
ですが、私は分類だけにして、転送・廃棄処分等については
平塚市のいきがい事業団に頼む事にしました。
衣類や本などの私物は、本当に少ないオトンでした。
私も似たようなものです。
これらの整理は、２～３日あれば事足ります。
設定類は、Ｗ先生より、某大学への送付を提案して頂きました。
（知的財産権の問題はクリアできてるそうです）
むしろ書類上・法的問題等々の処理が
多く残されてるので、これには多くの時間と労力が
必要と判断してます。
↑最終的には、全て弁護士さんにお任せする方向なので
その書類整備はしておかないといけません。
「今年は、新しいお布団買おうね」
「春には・・・」
「春だね・・・」
と言いあってた、年始めの頃が遠くに感じます・・・。
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ここから、スピリチュアル・・・
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御霊神社の所縁 （平塚市横内）
崇道天皇（早良親王）の怨霊を鎮める為に、
建てられた神社です。
ですので、基本的に、御霊信仰＝怨霊信仰です。
この他の御祭神は、国常立尊
その昔、昭和天皇もご休憩された神社です。
参道の目前には、かつて春月堂と言う
江戸時代からの和菓子屋さんがありまして、
そこの、大福は逸品でした。
宮内庁御用達であったと聞いてます。
伊勢原街道の田村十字路の次の信号の先に位置してます。
すぐ後ろに、東海道新幹線が通っているので、
その車中からでも判ります♪
この近くで、谷治さん喜多さんが化かされたと言う
逸話がある、パワースポットです。
アニメの制作進行さんに至っては、
「アルゴさんに行く角を通り越して、真っ暗闇の中にいた！」
って人も！
化かされたんじゃ？って笑い話ですね。
畑にはタヌキの足跡が残されている事が
多々あるので、まぁ～田舎って事です。
神主さんはおらず、社務所に管理人さんご夫婦が住んでいます。
咲夜姫の父上のいる大山阿夫利神社が北方にあり、
伊勢神宮～富士山～御霊神社と、いわゆる
レイライン上に位置します。
霊力の強いオトンですが、
今年の１月の中旬に２人で神社に行ったとき、
「今年、花の咲く頃に、此花咲夜姫がこの神社に、
腰を下ろすんだ～～。でもって、枯れてた水がまた出る」
と言っていました。
ＨＡＮＡ「水でるのは初夏？」と聞いたら
オトン「うん、緑のきれいになってくる頃」
姫が来られるのは、３月下旬～４月上旬頃の
渋田川沿いにある数百本の桜が咲く頃だと思います。
毎年、舞い散る花弁で水面が桜色の帯になります。
花が咲くのがオトンの三十日祭～四十日祭
水が出るのが五十日祭から、百日祭までの間？
本当になると良いなぁ・・・。
オトンは「いっぱい寄進すると、名前が載るんだ」
と碑銘を指さしてもいました。
！そうしてあげたい！とＨＡＮＡは、今思っています。
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うちの亡きニャン達が、オトンと一緒にいるとして・・・
・・・もう一つの存在、タヌがいないのだけど・・・
どこ？
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