あきな・まゆ姉妹とお鍋ラブラブ

つくねもち美味しかったラブラブ!



立命館大学の企業努力には感動キラキラ

21世紀の大学です。




あきなの炬燵でカタリーナ得意げ得意げ

英語の重要性を感じました
^^人^^




夜ふいにりのと電話しちゃったラブラブ!



友達歴8年の相棒が言う言葉の重み!!
茜は不幸だよW
沢山ワロタ~\(^o^)/

目からウロコならぬ
目からコンタクトw
朝の試練10分w




さよならぐっばいパー
「サイキンシュウカツドウナノデスカ~(^o^)♪」



と授業終わりに聞いてくれる優しいマルケェケ。ペンギン



なんで色々進路そーだん。



留学しろと言われた。
→それはないっす。




日本人は英語や専門性が乏しく嘆かわしい、国際機関で働く日本人が少なすぎる
まだ何も学んでいないポテンシャルのある若い人が企業に入ってしまうから勿体無い
と日本の就活事情etcにご意見を持っているらしかった(´ι_`)




トテモベンキョウニナリマシタラブラブ






マルチェケ自由すぎるけど、物知りで、面白くて、前向きで本当に本当に好き(^o^)ラブラブ





あまりしゃべったことのない、『50才・ドイツ人』と話すと
やはり視野広がるなぁぁ
ぐいーん



がんばるっ
むふふーマルチェケの授業楽しい(*゚゚*)

ードイツの裁判官
日本の裁判官の違いー


ドイツの司法が
"国民へのサービス"を精神とし、
行政から独立していて、
裁判官が市民の1人として、地域に根ざした中で個人個人が判断を下すことを司法の独立と呼ぶ。これに対して


日本の司法は
閉ざされて
保守的で
政治に左右されやすい
また裁判官の自由がないことが永遠と批判されていた
裁判官の転勤制度は、地域に根ざすことを避け、法だけによって上から判決を下すことを制度として実行していることだと。


初めは批判ばかりで腹がたったが、
徐々に的確すぎて納得してしまった(≡∇≡)




幼少期から裁判官に持ってたモヤモヤしたイメージを上手く表現してくれたかも。
比較って大事大事。



親にいったら怒りそうw



戦後ドイツと日本て対照的な道を歩んだね。


レポート内容これなら楽しいかも\(^o^)/ww