高橋宏斗投手 自己最多15奪三振を記録
5月6日のドラゴンズ、バンテリンドームナゴヤで阪神タイガースとの3連戦、その最終第3戦が行われ2-0でドラゴンズ敗戦。両軍先発が一歩も引かずでハイレベルに投げ合った試合、良いゲームではあったんですが結果だけがこちらとしては良くないものになってしまった。連勝が3でストップとした黒星、それを決めた1本、あの一振り、その時の一球だけが凄く悔しい。Jeraセリーグ2026の32試合目、対阪神9回戦、ドラゴンズのスタメンは①大島洋平(中)②福永裕基(三)③村松開人(遊)④細川成也(左)⑤ジェイソン・ボスラー(一)⑥石伊雄太(捕)⑦鵜飼航丞(右)➇田中幹也(二)⑨高橋宏斗(投)。先発の高橋宏斗くんは8回を投げ被安打7失点2の奪三振15与四球2で敗戦投手。1回表、阪神1番高寺選手は初球を打ちファーストゴロ、2番中野選手がライトにヒットで1死1塁、3番森下選手もライトにヒットで1死3塁1塁、高橋宏斗くんは立ち上がりに連打され大ピンチを迎えました。ここは4番佐藤選手をセカンドライナー、田中幹也くんがジャンピングキャッチし着地と同時に1塁へ送球、少し出たところで打球を見ていた1塁走者森下選手が帰塁するも間に合わずで併殺に。この1塁アウト判定に阪神がリクエストしますが判定覆らずで失敗、3アウトが確定し無失点。1回裏、阪神先発は左の髙橋遥人投手。先頭1番大島くんはファウルで粘ったが外角低めツーシームで空振り三振、2番福永くんも外角高めツーシームで空振り三振の2死、3番村松くんはショートゴロの三者凡退、攻め手を出せずで良い立ち上がりをされてしまった。2回表、高橋宏斗くんは5番大山選手を外角カットボールで空振り三振、6番前川選手をセカンドゴロの2死、7番小幡選手は外角低めストレートで見逃し三振、この登板初の三者凡退回をつくる。2回裏、4番細川くんはファーストファウルフライで5番ボスラーくんはライトにヒットの1死1塁、6番石伊くんは3球での見逃し三振、7番鵜飼くんはピッチャーゴロの3アウト。3回表、8番伏見捕手をファーストフライの9番髙橋遥人投手は内角ストレートで空振り三振の2死、1番高寺選手をサードゴロで前の回に続き三者凡退。3回裏、8番田中幹也くんはショートゴロの9番高橋宏斗くんはファウルで粘ったが8球目でセカンドゴロの2死、1番大島くんもセカンドゴロの三者凡退、相手先発も好投で試合序盤を1安打に抑えられてしまった。0-0のままで試合中盤を迎えた4回表、高橋宏斗くんは2番中野選手を真ん中低めストレートで見逃し三振として入ったが3番森下選手にストレートの四球で1死1塁、4番佐藤選手は外角スプリットで空振り三振の2死1塁、5番大山選手を外角低めカットボールで空振り三振の3アウト。4回裏、2番福永くんがセンターにヒット、回の先頭出塁に成功したこの走者を生かし先制としたかったが3番村松くんは初球を打ちファーストゴロは走者入れ替わりの1死1塁、4番細川くんはフルカウントの勝負には持ち込んだが真ん中低めツーシームで空振り三振の2死1塁、5番ボスラーくんはショートゴロで3アウト、攻め手を続けて出せなかった。5回表、6番前川選手を内角高めストレートで見逃し三振、7番小幡選手は外角高めストレートで空振り三振の2死、8番伏見捕手はセカンドフライで三者凡退。5回裏、6番石伊くんは3球目の外角ストレートで見逃し三振、7番鵜飼くんは3球目の外角低めツーシームで空振り三振の2死、8番田中幹也くんは初球でショートフライの三者凡退、この抑えられ方が失点に繋がってしまう。決勝点‥これを取られた6回表、9番髙橋遥人投手がレフトにヒットで1塁、ここを1番高寺選手がボールで入っての2球目、真ん中高めストレートをライトに2ランホームランで2-0の無死、スコアが動いたのはここだけですのでこの一振りで試合の結果が決まってしまった。悔しい被弾をした高橋宏斗くんは2番中野選手を外角低めスプリットで空振り三振、3番森下選手にはセンターに2塁打を打たれ1死2塁、4番佐藤選手はカウント悪くなったので申告敬遠の1死2塁1塁。得点圏を許し追加失点のピンチ、ここは5番大山選手は外角低めカットボールで空振り三振の2死2塁1塁、6番前川選手をショートゴロで3アウト、なんとか2失点までに踏ん張ります。2-0とされての6回裏、9番高橋宏斗くんは三球での見逃し三振、1番大島くんも3球目、外角低めストレートを見逃し三振の2死、2番福永くんは初球から打って出てライトフライの三者凡退、失点直後の攻撃回でしたので即反撃としたいところだったが全く何もできずに抑え込まれた。7回表、7番小幡選手を外角スプリットで空振り三振、8番伏見捕手は3球目の外角高めストレートで空振り三振の2死、9番髙橋遥人投手はストレート3球の見逃し三振で三者連続三振での三者凡退、高橋宏斗くんが素晴らしい投球で反撃への攻撃に繋げようと流れを引っ張ります。しかしそれを隙のない投球で髙橋遥人投手が阻止、7回裏、3番村松くんはファーストゴロ、4番細川くんは内角高めストレートを見逃し三振で2死、5番ボスラーくんはライトフライで三者凡退、期待のクリーンナップからでしたが何もさせてもらえない。8回表、1番高寺選手を3球目、外角低めスプリットで空振り三振として入ったが2番中野選手がセンターにヒットで1死1塁、3番森下選手もレフトにヒットで続き1死2塁1塁。得点圏を許し虎の主砲、4番佐藤選手を迎えたが真ん中低めスプリットで空振り三振の2死2塁1塁、ここは5番大山選手をセカンドフライで3アウトの無失点。この回を投げ終え高橋宏斗くんは降板、あの2点被弾が致命傷となり今季4敗目「勝たないといけない試合だったのですが。粘り切れなかった、投げ負けたかなって感じです」と登板を振り返る。試合結果を決めたあのホームランについては「高寺選手のホットゾーンに入ってしまった」と話した、ストレートは指のかかりも良く球種の選択に後悔は無いがコースについては悔やんでいる。負けてはしまったが自己最多となる15奪三振、その奪三振数に「分からなかったというか、三振の数は見てなかったです。とにかく2-0の展開が悔しくて、15奪三振、全く嬉しくないです」ときっぱり、高橋宏斗くんは「結果を出さないと意味がないです。髙橋遥人さんとか栗林さんとか‥そこと対戦させてもらってる意味を理解しないと、役割を果たせてないです」と続けた。エース級対決、そこに勝つために投入されている強いカード、それが自分の立場であり役割なのだがそこを果たせていないと反省、次こそはと勝利を誓う。こういう結果となりましたが今季一番の投球だったのは間違いないです、負けという代償はお高いものではありますがこの負けは高橋宏斗くんをより高みへと導く経験になると感じる、なので今後が凄く楽しみ、次こそ勝ち星もです。8回裏、6番石伊くんはファウルで粘ったがショートゴロ、7番鵜飼くんは3球目の外角低めツーシームで空振り三振の2死、8番田中幹也くんはショートゴロで三者凡退、髙橋遥人投手の快投は続き点差は2点なんですけどね、凄く遠くに感じる点差となっている。継投は齋藤綱記投手、この試合は2投手での投げ切りです。9回表を左の齋藤くんで1回を投げ被安打0失点0の奪三振2で交代完了。齋藤くんは6番前川選手との対戦からで3球目、外角低めスライダーで空振り三振の7番小幡選手はレフトフライで2死、8番伏見捕手は内角低めフォークで空振り三振の三者凡退、好投で最後の攻撃に勝利の希望を繋ぎました。2-0での9回裏、9番に代打山本泰寛内野手はライトフライ、1番に代打阿部寿樹内野手はサードゴロで2死、2番福永くんはファーストゴロで試合終了、髙橋遥人投手に完封されて負けました。う~ん、まあもう仕方ないかこの負けは、2安打しか許してくれずで完封もされとるし、髙橋遥人投手が生涯一に近いくらい良かったということにしときましょう。悔しいけども変なミスも無くできちっと負けた、これならば尾を引かんでしょう、おかしな負け方すると連敗に転じる恐れもなので連敗さえしなければですから、負けて良いわけではないけどね、許容できる負け方だとは思いますよ。この敗戦の翌日、高橋宏斗くんの出場選手登録抹消が公示されました。これはあれですね、体の方に問題は無いという話しも出てるのでローテ組み換えによる抹消だと考えます、それにより次の登板は10日以上の間隔があるということでしょう。ここのところ球数も多く投げてますし良い休養にもなるんじゃないかな、調整しっかりで次回登板にです。さあ、次のカード、バンテリンドームナゴヤで5月8日から10日の対巨人3連戦となります。その第1戦、8日の試合は既に行われてまして結果は2-9でドラゴンズ勝利、予想通りに連敗を阻止し連勝スタートの権利を入手、この試合についは次の更新でとしますがこのカードもカード勝ち越しを決めたいですね。頑張れドラゴンズ!!熱く応援しています。