Peace comes from within.

Do not seek it without.
悲しんだり

憎んだりするのは

悪いことではないのかもしれない。

だって

悲しみを感じる力があるから

喜びを感じることができる。

憎しみを感じる力があるから

慈しみ、愛を感じることができる。



優しさは時に残酷だ。

君が痛ければ

僕も痛い。

僕が痛ければ

君も痛い。

それでもやっぱり

それは優しい感情で…

気持ちをちゃんと伝えるのは

すごく難しいけれど

全てひっくるめて

受け止めることができるから

いい感情が生まれるんじゃないか

悲しみも喜びも

憎しみも愛もあるから

受け止めることができるんじゃないか

そう思う。



書いてて

何が言いたいのか

自分でもよくわからないけれど。



要は

君がいたから

僕は幸せだったんだ。

これからも

君がいる限り

僕は幸せなんだ。

そういうことなんだと思う。

今後、君と僕とが

どんな関係性になろうと

どんな距離感になろうと

僕の中で

その"幸せ"は

君がいる限り

揺らぐことはない。



悲しみって
寄り添えば何処となく
温かくて

優しさって
側にあればふと
甘えてしまうもの

ねぇ
幸せよ
たぶん
あたし

あなたが
居たんだから