被災地の現場にいない自分が、専門家でもない自分が、何ができるというんだろう。
だから必要以上の情報は耳に入れない、テレビも見ない。

そんなことをブログに書いてる人がいました。



そうでしょうか?



私は、最低限でも、今何が起きているのか知りたいです。

例えが適切かわかりませんが経営だってそうですよね、まずは現状把握することから全てが始まる。

なんか赤字っぽいなー、でもまだ会社回ってるしーなんて思ってると・・・どうなるでしょう。




読売オンライン 元日本原子学会長らが「状況はかなり深刻」4月1日

「実は、あのー、そのまま見過ごすっていうこともだんだんできなくなってきまして、特にその・・・本当にきちっとした体勢ができているのかってことがあります。」

「格納容器という放射能閉じ込め機能をやぶってしまうということになると、大変な、あの、大量の放射能が外に出る恐れがあるということを、今、大変懸念している」

「放射線、今後復帰するというシナリオも今見えてないわけですけれども・・・今の状況は、私どもの認識としてはかなり深刻であるというふうに思っております」

「まさかこういう事態・・・これほど国民に迷惑をかけるような事態は予測してない・・・結果的にこういうことになっているということは、やっぱり原子力を進めてきた人間としてある種の、その、やっぱり国民に謝らなきゃいけないというような気持ちはみんな持ってると思います」




原子力推進派であり、反対派と戦ってきた人が、こんな会見を開くほど日本は非常事態になってる。 

原子炉の事故で、放射能もれで、どんなことが起こるか調べればすぐ出てきます。
放射線で「染色体が破壊される」という意味も。

福島原発で作業に当たっている人たちが、どれだけ大きなリスクを背負って、私たちを守ってくれているのかも。

東海村臨界事故

朽ちていった命―被曝治療83日間の記録 (新潮文庫)/著者不明

¥460
Amazon.co.jp


事故の規模は違っていても、長期的な被曝でこんな影響が出てくる可能性があります。
NHKスペシャル 2006年4月放送 チェルノブイリ20年後の真実

「健康に直ちに影響は出ない」って、こういう意味なのか・・・とわかります。

あおりでしょうか?


リスク管理の3つのプロセス

1.事前予防:リスクを予想し、その予防策をとる。
2.応急処置:リスクが発生してしまった場合、その損害を最小限に食い止めるための対策を講じる。
3.再発防止:そのリスクに対し、再発防止、また再発時の損害最小化に向けての対策を講じる。


今回のケースでいうと、1.事前予防 失敗。 2.応急処置の段階だと思います。

ただ、まだ稼動中の原発が各地にあるので、3.再発防止も同時に考える必要があります。
まだ余震は収まってません。


原発よりも本当に環境に優しいエネルギー、日本人だったらできるはず!って思うのです。

2.応急処置 に関わっておられる方に心から・・・本当に心から敬意を表しつつ、自分で調べ、考え、行動したいです。
「かっこいいかーちゃん」でいたいと思いますのでね^^



それから・・・これまで知らずにいたこと、「事故ったらあぶないっちゃろねー」くらいでスルーしていたこと、ただただ反省です。
早起きかーちゃん、行政書士になりました!-2011040116130000.jpg

普通に仕事できること、天気いいから窓開け放して車にのれること、色んなお客様にご縁を頂いてること。
震災以来、いつも通りでいられることに複雑な思いを抱きつつ過ごす毎日。

今日はお客様から戦時中の話を伺いました。

壮絶なお話…。

でもそれを乗り越えてきた人達がおられるから、今がある。

ありがたいです
震災以来、ラジオを聴きながら仕事をするのが日課になりました。

余震の報道を聞くたびに手が止まり、どんなに怖いだろう・・・これ以上被害が広がりませんように、と祈ります。


福岡では、まだ献血は足りてるみたい。
ここからチェックできます。
献血できる頻度や回数は限られているので、少なくなったときに行けるようにチェックします。

役所に行く度、信頼できる募金箱を見かけるたび、チャリン・・・心ばかりの額を入れます。

どうか、どうか、現地で頑張っている人に届きますように。