今朝は動物について、かなり悲しい学びがありました犬

 

迷子犬、保護犬の投稿のために、いつもチェックするもっちさんのストーリーズに罠に捕まったような鹿ちゃんの動画が。

「これはどこですか?」とメッセージしたら「妹さんからの動画です」という返信。

 

慌てて岐阜の妹に連絡したら、イブの散歩道(イブは山道がお気に入りらしい。)で見つけたとのこと。

オーストラリアだったら、動物愛護協会(RSPCA)へ連絡を入れるのだが、さて、日本はどうするんだろう。と思ってFacebookで「誰か知りませんか」と尋ねたところ、やっぱり役所に届けるのだそうだが、しかは「害獣」なので、処分してもいいというアドバイス。

妹が近くの町役場が運営するオフィスへ出向いて相談したところ、スタッフのかたが農林水産省の事務所へ電話をしたところ、答えは同じでした。

 

Wikipediaによると、日本では「害獣」=人や家畜、農作物へ危害を与える動物、という意味だそうです。でも殺さなくてもいいでしょう。と正直思ってしまいました。

 

しかの様子を、役所の方と再度見に行った妹でしたが、すでに姿はなかったとのことショボーン

 

岐阜の実家にはしかの他にも、イノシシ、ハクビシン、猿、など野生の動物がよく見られます。

こういう動物はいくら「害獣」でも殺してもいいのか?

 

そして、「害獣」の意味を調べていたら、「益獣」(「害獣に反して!)という人の生活に有益となる動物(例えばネズミをとる猫)という言葉も初めて知りました。

この「害獣」「益中」も人間目線の基準で決められているよなあ。と悲しくなりました。

ちなみにオーストラリアではいくら「害獣」(例えばよく家庭に出没して庭の木々を荒らすポッサムも、へびも)でも、決して殺してはいけないことになっています。