治療法…
特効薬はなく、治療といっても、
痛み止めのステロイドを服用し、
なるべく安静にしつつ、筋力は落とさないよう、
散歩は走らず、短めに、
首に衝撃を絶対与えないようにする。

MRIや他の検査をしないとハッキリとしたことは言えないが、
おそらく、ウォブラーで間違いないだろう。
歩行、触診による神経反応、
ある程度診察してきた獣医なら、
この診断はさほど難しくはないらしい。

大型犬、超大型犬に見られる難病で、
ドーベルマンやグレートデーン等、
首の骨が圧迫し神経に触ることから起きる、後肢不全。
最初に見て判るのは、やはり、
後ろ足が滑り、尻もちをつく、
もしくは、尻もちをつきそうになる。
頭を下げて歩行する、立ち止まったとき頭を下げている。
症状は大きく判るものから、
よくよく観察しないと判らないものまで様々。

獣医の考え方や病気の進行にもよるが、
我が家の小力はまず、連日服薬をし、
経過次第で、服薬回数の調整をする。

手術をして治るものではない為、
現時点ではまず、痛みの緩和をする。
首、足への負担を減らす為、体重を落とす。
(この時38キロあったので、35キロくらいが小力には望ましいと言われた)
そして、
負担のない筋力維持。

この時の私は、
頭真っ白、目の前真っ暗だった…