あんぽんたん雑録

あんぽんたん雑録

ほぼテキトーで恥ずかしいネタです

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ゴールデンウィーク

映画をいろいろ 観ました

 

唐突な更新ですが、そのことを書きたくなりポーン

 

From ハンガリー

「心と体と」

 

あ~純粋な恋ってほんとにいいな♡♡ 

・・・・的

浅めのクチコミに惹かれ鑑賞すると 惨事が

 

いきなり食用牛の首がちょん切られる屠殺シーンに 

うっかり 出鼻をくじかれます 笑い泣き

 

アスペルガーの女 と 身体障害を持つ男

もち Love Story に違いはないですが

正直 かなりCreepy めな二人の恋展開は

静的な中にも 偏屈要素が満載

 

予測不能にブッ飛んじゃうあたり、もはやカッコ笑い

いやなんなら もうフツーに爆笑

 

そして 

 

静かな登場人物と対照させるかのように

出るわ 出るわ 牛達の血潮!

 

 

食と 死と 愛と 性と

 

 

生きるってのは何だか このグロテスクな四角形に囲まれ

四辺の均整を上手く保ちながら暮せている人は

果たしてどれほどいるのでしょうか?

一辺だけ極端に突き出たり すごく不格好な図形なのでは

 

障害がなくても 病気じゃなくても

生の根源は 孤独な闘い

だから愛という酸素マスクを 皆探してしまうんだなー

 

 

なんなら薄気味悪い 主人公の超美貌

 

 

ハンガリーってどんな国なんでしょう

不思議な面白さを持つ本作を通し

とても興味深い場所になりました!

 

 

先日 友達に誘われて占いに行ったのですが


この世は救いを求めている人で溢れていますね


一体なにから救われたいのか

何の答えを求めているのか

自分自身もサッパリわからないけれど



結局は心の奥底に潜んでいる希望を



言い当てられたいのだと思います







ハッキリ言って自分が占われたことは

当たっているのか当たっていないのか

まったくわかりません



そしてその整合性が この先判明するかも不明ですし



ましてや判明する頃 私はきっと全て忘れてるでしょう







というか当日その後 酔っ払って



言われたことの半分は既に忘れてしまいましたが。。。







まぁ リアルな関係のしがらみから 離れた遠い誰か



そのひとに 私の悩み分かってよ、話を聞いて頂戴よ



・・・その代償の高額料金なんだと思います、占い。







アメリカ人で言う、セラピスト



山奥の村で言う 長老



うむ!







あらゆる通信手段で他社と繋がっていながら



いつもそこには「本当」がないような孤独



でも 愛の記憶、愛を求める気持ち



それだけは確固たるものとしてある







her

by Spike Jonze






これより素敵な映画に あと3年は出会える気がしません




脚本×映像×俳優×音楽=世界観





ハイテクとアナログの混在する



やけにセンスのいい この時代やら場所やら



ここは一体いつ、どこ・・・・・???







そんなことはいいんです。



いつだってどこだって いいんです。







とても洒落た 超都会的映画だと想います



それも含めて 私は大好きでした









それにしても 自分って



本当に人を好きになったことってあるのかなぁ。。。





常々 己の中に存在している疑問ですが



こういう映画を見ると ますます想う。。。。





'her' に描かれている世界が



「恋」「愛」だとしたら



自分ってまだそれを知らないのではないかなぁ





今までの過去は



「ごっこ」と「もどき」で



その、「もどきごっこ」は もうお腹いっぱい





この先 その素晴らしい '本当' に



出会える日が・・・・く、く、来ると信じたい・・・・・・ヽ(;´ω`)ノ







Simple を わざわざ Complicated にしちゃうのは



都会の 大人の 得意技!

 



おまけに 心の伴わない肉体行動にも出れちゃうもんだから



なおさら 厄介!





負から生まれる体の関係で 

寂しさは 倍増 ハイ、しょぼーん






虚しい気持ちを沢山経験したのち



本物のJOYで心溢れる恋をしたなら



相手がどんなフォーメーションであれ



それは誰にも否定はできません・・・よね。





.......と言いつつ、私はリアルがいいです

なにかの本で読んだのですが


勝新太郎の言葉


「おれっていう人間とつきあうのは、おれだって大変だよ。
でも、おれがつきあいやすい人間になっちゃったら、まずおれがつまらない」


これ、なんて、まさに。


安定を求めて生きていても
次から次に波乱万丈が追ってきて
運命の渦巻きが止まらない

そんな自分の人生に
あぁーもういい加減にしてくれ!
私よ、私の宿命よ!と
しばしばウンザリします

でも、
果たして自分が求めてるのは
本当に平穏無事なんだろうか、、、
かつしん様の言葉にハッとしつつ、、


最近の映画充♥︎


僕がジョンと呼ばれるまで
原題
「Do you know what my name is?」
photo:01



こちらドキュメンタリー。

舞台はアメリカの老人施設
入居者は皆、認知症

決定的な薬や治療法がないと
言われている病、認知症。


家族にとっても本人にとっても
今まで生きてきた人生や人格、
その全てが空虚で無意味に思える
とても辛い病気です


そこで救世主登場


日本でも脳トレで有名な
川島教授考案
認知症改善プログラム

そのプログラムを通して
入居者たちが少しずつ
本来の人間性や落ち着きを
取り戻していくんですよねー
人間の脳みそって凄いw


名前を中々覚えてもらえない
施設スタッフのジョン。
彼の優しい視点を通して
おじいちゃんおばあちゃん達、
家族達、スタッフ達、
みんなの奮闘がうかがえます


それにしても人間、
どんなに病気にかかっても
ユーモアって無敵!!
ボケたおばあちゃんが放つ、
研ぎ澄まされたユーモアに
脳の底力を見せられました、、、


お次


私の男
photo:02



これぞまさに、
私の好きな 危ない野郎
浅野忠信

とはいえ、

二階堂さんも
いや、二階堂さんの方がむしろ、、
こーわーぃいーーーぃ


あぁ、人間って、
激烈な生き物。。。、


許されない秘密は
蠱惑的な蜜であり
理性を食い潰す破壊力であり

一度足を入れてしまえば
底なし沼のように
ズブリズブリと
絡みつき飲み込む。。。


役者魂、ギラギラと光った


とりあえず
私も男には気をつけなきゃー(´Д` )



まだまだ行くよ
ホドロフスキーのDUNE!
photo:03



カルト的映画で
独自のキャリアを飾る
アレハンドロ ホドロフスキー

その世界観はコアなファンを
惹きつけてやみませんが
このドキュメンタリーは
全然ダメでした、私。

結局こういうのって
自己満の極みで作ると
一部のファンしか愉しめない
抑揚のない内容になっちゃう

でも、それはそれとして
ニッチなファンがグッときたら
ある意味 ヨシなのかもしれないね
うーん、私にはつらかった


たまにはDVDとか入れてみます
photo:04



原題 The counselor
邦題 悪の法則


リドリースコット監督が
この超豪華メンバーを揃え
何故この映画を作ったのか。。
終わった後も尚モヤモヤします


このメンツから勝手に
ド派手演出や大ドンデン返しの
エンターテインを想像した方!
初デートで観に行ってしまった方!
、、御愁傷様としか言えません。。


本物の悪や真実に
ドラマチックな起承転結なんて
ありませんから
別に面白い展開とかありませんから


と、冷たく突きつけられる


悪は只ひたすらに悪であり
そこには非情な無慈悲だけ
だから皆、ちゃんとしようよ!
真面目に生きよう!!
的なコトですかね。。。


この映画自体、もはや
面白い面白くないとかじゃなく



それにしても劇中に登場する
どこにでもある普通のDVD1枚

あれが死ぬほど恐ろしく
おぞましい代物に見えるとは、、、


毎日って無数ある選択の連続!
時として後戻りできない選択ミスは
確かに存在しておる


みなさん、
人生における選択は慎重に、、、

特に欲が絡む場合には、、、



ではまたー!