グリップエンド、またですかっ

もういくつ寝ると

ラウンドかな〜🎶

4月は一度もラウンドなし。

この、5年ぐらい、

ラウンドレスの月間は皆無でした。

でも仕事バタバタで

あっという間の4月でした。

（まだ4月はあるけど、なんだかもう終わった感、満載）

この間、レッスンありました。

はぁ。💨💨💨

また、、、です。

グリップエンド。

8I のみ、です。

トップの右肘のたたみ。

グリップエンドをお腹方向におろす、

ダウンスロー

左肘のたたみ。右肘の伸ばしと返り。

ヘッドはコントロールしない。

グリップエンドを下せば

自然にヘッドは回って当たっている、

この感覚。

左手一本で、

右手一本で、

ずっとズッと繰り返し。

ちょっと掴みかけて終了。

１か月ぶりですよ、GWラウンド。

良くなってたらスゴイけど、

まあ、安定しないでしょう。

🈴太鼓判。

安定しなくても、じぶんで直さないでね。

って。

コーチ、今度のラウンドは、

じゃあ、捨てろってことぉ？

我慢してください、と。

はぁ。

実はこれと、全く同じようなこと、

別のときにも、リピされたんです。

これはまた、次回に。

また。買っちゃった。

買っちゃった→勝っちゃった

だったらよいのにねえ。

マラソンは、

初フル12月終えて、つぎ、

駅伝1月終えてからというもの、

燃え尽きた？

ってほどでもないか。

11月  166キロ（ワタシ史上、最高）

12月  66キロ（うち42.195キロは大会の分💦）

1月 46キロ（月末の駅伝、までは少し練習）

パタリ。

。。。。

2月  28キロ ！(◎_◎;)

たった28キロぼっち。

Σ(￣。￣ﾉ)ﾉ  

気を取り直して、3月。

宮古島でも少しランニングして、と。

3月  75キロ

でね。

痛いの。

ランナーズ膝

かな。

いろいろサイト見たら、

お尻の筋肉

腸腰筋、

などなど。

筋肉が

座りすぎなどで、

硬化して腸脛靱帯を引っ張る、

みたいなのをみて。

筋肉緩めなくちゃ。

こんなの、買っちゃった。

さ、今晩やってみよ。

すぐブツから、入るワタシ。

パターは（も）グリップエンド

今年初めてのレッスン。

ドライバーがへなちょこなんで、

注視をお願いしたのですが。

ダウンスロー。

体そのまま回さないぐらいの意識で

グリップエンド引く

くらいの気持ちでないと、

振り遅れ〜スライスになると

指摘され、あれこれ、練習しました。

そうしたら。

↓こんな記事発見。言われていたことと、似てる。

パトリック・リードのスウィングの特徴はふたつあります。ひとつは、左右への体重移動が少ないこと。アドレスの位置から頭を動かさずに上半身をねじってトップを作ったら、腰を左にほとんど動かさず、右足体重のまま切り返してきます。

このように振るメリットは、スウィングにブレがなくなり、タイミングが安定すること。リードは最終日のプレッシャーのかかる中、致命的なミスを犯すことなく、安定したティショットを打ち続けていました。それには、このスウィング面も大きく影響しています。

体重移動せずに切り返し、そこから上半身の開きを抑え、しっかりとフェースターンさせるリード（写真は2018年のザ・ホンダクラシック　撮影/姉崎正）

パターも同じと教わりました。
パターはヘッドを動かすのでなくグリップエンドに意識。グリップエンドを動かす、

っていうのとも、

ちょっと表現がまた違うのかもしれません。

うまく言えないんですが、ヘッドを水平に動かそうとしてはダメ。（わたしの場合、です）どうも左右にブレて当たってしまうみたいで。
グリップエンドを動かすぐらいの意識。
構え方は三角形の腕ではない、私は五角形みたいな構え方なんですが。
とまあ、マスターズは、p  リードのスイング、見てました（録画）

（彼、若いんですね、松山くんと1歳しか変わらない。もっとおじさんかと思ってた）

ラウンドないからイメトレです。

上手になりたいなあ。