PM7:00に余別の船頭から電話が鳴った。

明日(１６日)のAM11:00からタラ釣りに行かないかと、確か１７日に予約を入れているはずと言ったら　その日は時化だなと帰ってきた　

それでは二つ返事で行くと答え早々と電話を切り準備支度をしたのだ。

朝8:00に起き身支度をし車に乗り込み　約２時間で余別に到着した　まだ乗船客は誰も着ていなかった　一番前の釣り座に着いたのだ。

ぼちぼち皆が揃い出発進行

ポイントまで４０分で到着した、でもタラの刺し網だらけで好ポイントに船が着けれないとの事で、ポイントを川白沖に移動した　移動時間合計１時間１０分

いよいよ戦闘開始になり合図とともにタラジグを投入し150Mの海底に落とした。

３回ロットを小刻みに上下したら、ロットがドンと感じた瞬間動かせなくなり電動リールのスイッチON 約４分で海面に銀色の大きな魚　タラが浮いて来たのだ　なんと90CMの上物だったのだ。

降ろせば釣れるの繰り返しで釣果は90CMが４本　80CMが３本　60CM～70CMが１０本と満足満足　

船頭が聞いて来た　もう良いかい？　もう良いよと答えて終了にしたのだ。

帰り道の夕日
余談だがバール工房の鹿角カグラ付きのタラシャクリ針　はんぱなく釣れるよ

腹から出したマダラのたち(白子)

たちポンだよ

美味しく頂きました。

昨日の夜