お店 ‘かいこう軒’ を開店する準備のためのブログです。目標は「大胆、粗野かつ繊細、精妙に!」です。 since 2010
(ネットから)タンビアー食品(TANVEER FOOD LIMITED)のチリパウダー。ここぞという辛さを出したい時、いつも助かる。ビリビリくる。メグナグループの会社。
2023年の11月15日。(ネットから)ロウ・イエさんの名前につられて、観た。中島歩が、もう一人の日本人俳優よりはるかに良かった。でも映画は「シャドウプレイ」のほうが良かった。
2023年の10月26日。(映画のパンフレット)香港映画「毒舌弁護人 ~正義への戦い~」(原題:毒舌大状 英題:A GUILTY CONSCIENCE)を観ました。主人公の相棒役の女優(楊偲泳)は、和久井映見+関根麻理÷2のような感じ、がしました。
しばらく港へ行っていない。港で荷積の光景を眺めるのが好き。ガントリークレーンがコンテナを運搬するのを、だたボーッとして眺めている時、なぜか幸せを感じる。写真は全て、中国の港の写真(インターネットから)
(A4のパンフレット)今年(2025年)の3月22日に観ました。主人公の歌う主題歌の、哀し気なメロディーと声が、脳裏に焼き付いてしまった。舞台挨拶があり、井上肇さんと監督さんまで拝むことができた。こういう場(やベトナム関連の各種シンポ…)に、師匠がゲストで呼ばれて、何かシブイ発言してほしーなーと、思った。ご存命なら御年94歳。ヨレヨレになりながら誰かに支えられて登壇して、「ご存知…」。1ファンの想像です。パンフレット(裏)
12月9日は師匠の命日。ご存命なら、94歳(12月30日で95歳)今、買って読みたい本。『開高健の本棚』(2021年)今のインターネットの世の中を、師匠ならどう見るだろうか?時々、考えています。今月は、師匠の誕生月でもあり、毎年、このブログでは、何かするつもりです。
2023年12月28日に観ました。(インターネットより拝借いたしました)原題:Francesco, Giullare di Dio、英題:The Flowers of St. Francisフランチェスコが主人公じゃない映画なのだろうか?『ブラザー・サン シスター・ムーン』(1972年)のほうが良かったです。
店主の好きな漢詩の一首、ホー・チミン作「夜半」。夜半 越南 胡志明睡時都像純良漢醒後才分善惡人善惡原來無定性多由教育的原因(『獄中日記(Prison Diary)』から(ただし、チャールズ・フェン著『ホー・チ・ミン伝』上、岩波新書898 からの孫引き)だから教育はとても大事である。
2024年の10月12日に観た。陳玉勲デビュー作。文英だけが際立っていた。文英のファン なので、彼女の演技にまた感心した。だが、蛇女というのはどうなんだろうか?潜水艦のシーンに協力したと思しき、香港世界潜水工程という会社?に興味を持ってしまった。一体何をしている会社だろうか。https://www.world-widecommercialdiving.com.hk/この会社かな?文英:1936—2009。『無言の丘』(1992年)の演技で、彼女にハートを撃たれました。(萬里香老鴇(媽媽桑)役)たまたま、来年の新春、こんなフィルムが上映されるのを知りました。『ニッポンのみせものやさん』(2012年)
『ジョージ・マイケル 栄光の輝きと心の闇』(2023年、イギリス、100分、英語)原題 “George Michael: Portrait of an Artist”チラシ裏↓