シャッタースピードとは、シャッターが開いている時間のこと。
シャッタースピードを速くすると、光が撮像素子にあたる時間は短くなり、シャッタースピードを遅くすると、光が撮像素子にあたる時間は長くなる。
シャッタースピードが速いと動いている被写体を止めて動かせますが、シャッタースピードが遅いと、手ぶれの原因になる。
シャッタースピードをコントロールすることで、動きの表現をコントロールすることができる。

シャッタースピードを遅くして撮影してみました。
30 F18 ISO 100

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