パニック障害になる前


それなりに一生懸命ですが


今の私から見ると


表面だけの張りぼての自分でした。


あまり深く考えず


日々に感謝することなく


毎日を無難に過ごしてました。


だから、それでいいのだと思ってました。


いつか、もう少ししたら


自分らしい人生を送れたらいいなぁ


ぼんやりそう思ってました。


私事ですが


子供が3人います


私が大黒柱です。


別に誰に何か言われた訳でもないし


周りの助けもあり無難に過ごしてました


特に何を我慢したとかは思いません


でも、ある時心が壊れてしまった


色々な事が限界だったのでしょう


もしかしたら無理して


私が頑張らないと


しっかりしないとっていう思いが


自分らしく生きるのをやめていた


のかもしれません。


変かもしれませんが


私はパニック障害になったことに


感謝してます。


とてもしんどくて


恐い思いをいっぱいしましたが


そこから気づけたこと


とても大切なことだと思えるからです。


人の優しさ、暖かさも知りました。


私が病気になった事で


周りの人もなにげない日々の物事を


深く考えるようになったと思います。


得たものはたくさんある


そう思います。


人の心に内側から寄り添える


そんな風になれた自分が


嬉しいです。(少なくとも前よりは)


そしてそんな人々がたくさんいることに


気づけたことも嬉しいです。


ちゃんと目を開けて


地に足をつけて歩いてると


大切なものが見えてきます。


それらに感謝できる自分になれたこと


そうなる為、それが私が


パニック障害になった理由なのだと


そう思います。


何かの本で読んだことがあります。


「病気が治った人は病気になったことに


感謝できた人です。」


そうかも知れないと思いました。


物事の起こる意味、答えを見つけると


その問題は必要なくなるのかも


知れません。





みんなが


笑顔で毎日を送れることを


祈ってます。


そしてもちろんみんなの中に


私もです。