今日も読んでくれてありがとうございますドキドキ

 

結論的に言うと

「ない」

 

空気を読んで(先読み)

行動できることが当たり前として

育っていると

 

家庭の中でも

いちいち言葉にしない人が多いんじゃないかな??

 

相談せずに動くことが

習慣になってきて

 

いつのまにか

コミュニケーションが減っていく。

 

始めは

思いやりから始まって

自分でなんとかしようとしてきたことが

 

困ったときに相談できる

空気じゃなかったりする。

 

一緒にいると

空気がどんよりしてたりして

居心地が悪い。

 

空気が読めるって

すごいことだけど

 

それは妄想だったりする。

「たぶんこう言うだろうな・・・。」とか

決めつけていることは

だいたい妄想だったりする。

 

自分のこと以外わかることなんて

ほとんどないと思った方が楽。

 

きちんと言葉で聞いたこと以外は

勝手な妄想の域。

 

小さいことでも話す努力

情報を共有しておくことが

後々大事だと思う。

 

最初が肝心だから

これから誰かと生活を共にする人に

読んでもらえるといいな。

 

最初が肝心と言いながら

気づいたら

まだ間に合うから

必要な人に届くといいな・・・

 

 

返答がなくても

面倒くさそうにされても

 

勇気を味方に

「空気読めないフリする余裕」をもって

何気ない日常を

ぶっ壊してほしい。

 

 

 

 

だれでも自分の中に答えを持っている。

人と違ってもいい・・・。

 

「それいいな。」っていうのを

採用していけるようになると

コロナ禍でも

毎日が楽しくなるような・・・。

 

そんな風に思うドキドキ