ユノへのヤキモチから、大きな喧嘩になったユノとジェジュン。

子供を産めない

ジェジュンは時々その事を悲しみます。
愛するユノの子供を産めない、と。

わたしは彼の心にコンタクトを取ります。

ジェジュン
子供を産めなくても愛は成立するんだよ。
ユノを愛してる。 その気持ちがあればもう良いんだよ。充分なんだ。

彼は力なく、ユノはどうなんだろう?と尋ねます。

ユノは自分の子供じゃなきゃいけない、という執着は持っていません。彼はとってもワールドワイド。
難民や孤児を育てたいと考えています。

その事をジェジュンの心に届けますと、彼は締め付けられるような声で泣きました。



そんなユンジェの様子は
11月のユンジェ軍隊日記をご覧ください。

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イラストは来週、一枚こちらにアップしますね。ほのぼのユンジェです。

お写真お借りしました。