ジュンスのバラードコンサートは予想通り、心揺さぶられるものでした。
一曲目から歌詞もわからないのに、涙。
あまり感涙とかしないタイプの私ですが、コンサートの途中、何度も静かに涙が流れました。
時には強く涙と感情が込み上げる時もありました。

歌詞が響きます。
切に訴えて、魂を揺さぶります。

嗚咽する人やたまらなくなって声を出して泣く人もおりました。

すごいな。心や魂に染み込む共鳴の力。

ジュンスの内面にテレパシーを通してトークすると、その魂は純粋で、明るく、屈託がありません。

あんなに切なくバラードを歌える人とは思えないくらい、シンプルで可愛い人。
途中、東方神起の曲を数曲歌ったジュンス。
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東方神起の歌は「歌いたかった」とステージでも話してくれましたが、ジュンスの心も一つ。
5人で再びコンサートをする日を夢見ているようです。
「夢を叶えるには五人じゃなきゃダメ」と。
夢とは「世界へ」
ワールドツアーの出来るアーティストになるには、の意味のようです。





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