S病院のY人事部長が最近受け取ったメール。
・・・・・Y人事部長の相談から・・・・
19歳の女性職員から
「すみません?」のメール
そして「!」のメールが来たらしい
具体的な事象・・・・
突然、退職したいとの一方的な意志表示から
女性職員が望む職場外で面談。色々な方向性を示唆し
未成年のため、ご両親と相談し、翌日の朝にはメールか電話で
連絡して欲しいと伝えた。その翌日の夕方になっても何ら連絡が入らないので
何回電話しても繋がらない、仕方なくショートメールを送ると
先程の「すみません?」のショートメール
すまないと思っていないのか?と激怒するY部長。しかし、相手は未成年の女子!
そこで、連絡が来ない、お話ができないのならご両親に電話して話すしかなちと伝えると
「!」のメール(笑)
コミュニケーションの欠落したやり取りが続き
ご両親と直接話すことで一件落着となったとのこと。
この
「すみません?」と「!」のメール・・・
有名な電報「?」「!」のやり取りを思い出します。
ビクトル・ユゴーと出版社のやりとり。お互いに状況が分かっているので、余計な言葉は不要であり、十分に以心伝心!!
言葉以上に伝わったのでしょう。
が
今回の19歳女子と人事部長の間は、全くこれとは違う!
ステージが違いますね。
怒りをコントロールできたのは良いですが・・。
つまり、それぞれの「べき」が違うこと。19歳女子の「?」と「!」、50代部長の「?」
と「!」そして電話とメールの使い分け、連絡すべき・・すべきの境界が違うことに起因するのだと思います。
普段からこの二人の間の人間関係とべきの境界のお互いの認識が必要でしたネ。
退職したいという相談においてもっと普段から慎重に会話能力・コミュニケーション能力を確認すべきでした。
世代格差を認識しましょう!
「言うは易く、行うは難し」

